スレが下がってきたので新スレで続きを書かせて頂きます...ご了承下さい。。
彼の車でラブホのゲートをくぐりパーキングに車を停めると後部座席から女性物のつばの大きめの帽子を渡されました..
「車を降りたら女になりきるんだよ..仕草、言葉使いに気を付けて...わかった?」
彼が優しく諭します。。
「...はい」
あたしは渡された帽子を深々と被りサングラスをして準備します..初めてのラブホにすごく緊張したのを覚えてます。。
「名前は何て呼べばいい?」
「..どうしよう。。考えてなかったわ..えっと...『ゆり』で。。」
何も考えてなかったあたしは少し考えて彼に伝えました..
「わかった(笑)じゃ、これから会う時は『ゆり』って呼ぶからね」
あたしは緊張と恥ずかしさから顔が真っ赤になっていたと思います。。
そして彼に促されるように車を降り、寄り添うように自動ドアをくぐり彼の選んだ部屋に向かう為にエレベーターに乗り込みました...
女性のように振る舞う自分に興奮してる自分がいました。。
「今日はたっぷり男を教えてあげるよ..」
彼があたしの耳元で囁きます。
そして彼の吐息があたしの耳を優しく舐め回すように愛撫してきます...
「あっ..あぁぁ...」
もうそれだけで腰砕けになりそうなくらいに感じて窮屈なパンティの中であたしのクリが苦しそうに硬くなっています...
部屋に入ると彼があたしに向き直りキスをしてきます..
今までとは違う優しいキス。。自然と彼の首に腕を回し舌を絡めて応えるあたし..
「ゆり、好きだよ..」
あたしを見つめながら囁く彼。。
「あたしも...何か恥ずかしいょぉ。。」
あたしは恥ずかしさを紛らわす為に彼の唇を求め自分から舌を絡めていきました...
続きます。。。
めぐみ