私の、初めてのフェラ体験は27歳の時。
相手は、成人映画館のトイレでオナニーしていた20代位の男の子でした。
22歳後半から27歳までの4年半、川越少年刑務所と黒羽刑務所で過ごして、晴れて満期出所した日から数日後の事だったと思います。
刑務所の中で、男ばかりの生活をしていて当然の如く男同士の裸をみたり、時には就寝前に始まる自慰行為をする男達を見ながら、この男はに犯されたらどうなるだろう等と妄想し始めた頃から滅茶滅茶にされてみたいと思う様になりました。
出所して、数日、自身の溜まった欲求を吐き出す為に成人映画館に通いました。
男相手にする為では無く自分で処理するのが目的でした。
そんな時、女装した方が男達に悪戯されて淫靡な表情をして卑猥な喘ぎ声をだして犯されているのを見て、私が求めていた物はこれかも知れないと思いました。
私は、カプセルホテルに寝泊まりしながら女装の為の服や化粧品等を準備し髪は短髪だったので帽子でごまかして軽く化粧をしてキャミソールにミニスカート、赤や黒、紫といった濃い原色系の下着を履いて網タイツ等でケバい女装をしました。
新宿東口近くにあった昭和会館と言う1階はヤクザ映画等を上映していて、地下がポルノ(成人映画)を上映していました。
地下に下りる階段をコツコツとヒールの音を響かせながら下りると下の方で数人の男達が覗きます。
品定め的なものだったのでしょう。
地下に下りた所に入場券を半券に切り替えるカウンターがありました。
待ち合いロビーには、大抵、数人の男性がいました。私は、男性達にスカートは中が見える様に前屈みになりながら缶コーヒー等を自販機で買い、煙草を1本吸いながらコーヒーを飲み下着を見せる様に足を組み替えながら誘惑して場内に入りました。
長文になりますので、続きは続スレに移ります。
長文、乱文で申し訳ありません。