以前ここに投稿したんですが、どこに書いたかわからないので、新たに書きます。
彼との初体験は未遂に終わり、私は処女?を守れて、その時は、「ホット」しました。
でもその後、彼からラインも途切れ途切れになって、処女をあげられなかった事をすごく後悔しました。
彼といっても、友達の友達で、ただ写真を撮ってもらうだけの関係。告白したわけでも、されたわけでもなくて、ただお互い話が合うかなというだけ。
それに、彼はノン気で、女の子が好き。私が女の子の恰好をしてたので、ちょっとその気になったのです。
でも、私には付いている。この現実と、体を一つにできなかった=心を一つにすることはできない。こういった図式が、徐々に理解できたとき、涙がポロポロおちて、自分がなんでこんなに泣くんだろうという不思議な感覚です。
ついこの間までは、男と恋愛なんて、実感がわかなくて、まして、男を自分の中に受け入れるなんて、と思っていました。
処女にこだわって、sexの練習なんてしなかったこと、ありのままを受け入れてほしくて、局部を隠さなかったのが、今では悔やまれます。
何週間も泣き続けて、ご主人様たちにも、慰められました。
そんな時に、もう一つ私に災難が降りかかってきました。それはアルバイトしてたところがつぶれちゃたことです。
男の娘するには、色々お金がかかります。ご主人様たちから色々いただいたのですが、やはり女の子をするのに色々ほしいものがあるので、これまで一つ一つ揃えてきたんですが、それが出来なくなりました。
もう、男の娘やめようかなぁとおもったんですが、夏休みの間、ご主人様のところで、アルバイトさせていただける事になりました。しかも、女の子の恰好でということになりました。
実は私が住んでいるところと、ご主人様たちの場所は、少し離れているので、ご主人様のところに泊めていただくことにしました。
しかも女性のご主人様のところに、泊めていただくことになって、いいのかなぁと思いました。
Aさんという女性のご主人様は、Aさんのところにいる間は、私は女の子として扱うとおっしゃっていました。
そして、Aさんから出された課題は、Aさんとレズの恋人同士のようにふるまうこと。Aさんの家だけじゃなくて、外でもレズパートナーとして扱われます。
外で手をつなぐだけじゃなくて、キスもしたり、街中で抱き合って、ディープキスもしました。
そして、Aさんに男のあれと玉を隠す方法を教えてもらいました。初めて接着剤でふさがれて時、びっくりしました。最初は、レズってて、大きくなって痛かったんですが、徐々に大きくならないようになりました。
Aさんの肌は、柔らかくてすべすべしてて、女性ってこんなにいいものか、やっぱり自分も男に戻って、女性とつきあおうかなぁとおもってたりしたんですが、Aさんが私を女性として扱ってくれることに慣れて、徐々に女性にちかづきたいなぁと思うようになりました。