そのままゆっくりと腰を進める。指での愛撫や彼女の1人遊びの経験もあり痛みを訴えずペニスが入っていく。俺は彼女が俺を愛してくれたという感動と男としての彼をみどりという1人の女、俺の女に堕としてやったという倒錯的な思いで射精が我慢出来そうに無かった。腰を進めるたびに伝わるみどりのオマ◯コの感触が更にそれを早めた。「あぁ…すごい…本当に入ってきてる!」「本当に女になっちゃう…あぁ…どうしよう、だめ…」「んん…本当に好きっ…本当に好きになっちゃったの…」口数はあまり多く無かったみどりから出る淫らな言葉に俺が堪えられるはずは無かった。これ以上無いくらい深く差し込んだまま、みどりを強く抱きしめて俺は沢山の精液をみどりの中へ、一番奥へ注いだ。