あたしがこっちの世界に入ったきっかけは17歳の時に友達に誘われてポルノ映画館に行き、知らないおじさんに悪戯され初めてフェラチオされてからそのあまりの気持ちの良さに通うようになりました。。
20歳の頃には服装は普通に男装ですが下着は女性のパンティとブラジャーを着けて週末にそのポルノ映画館に通うようになっていました...
ある週末に映画館に行くと30半ばくらいの男性に声をかけられ食事に一緒に行き初めてお酒を飲みました。。
少し酔ってしまったあたしは既婚者の彼のマンションに泊めてもらうことになりました...
彼の奥さんも心良く迎えてくれて軽く挨拶を済ませリビングに通されると既に布団も敷かれていてあたしは倒れこむように横になりました。。。
1~2時間ウトウトしてしまい喉の渇きで目を覚ましリビングを出てキッチンに行きお水を飲んでると彼が寝室であろう部屋から出てきてそのまま2人でリビングに入りました...
部屋の灯りを点ける間もなく彼が鼻息荒くあたしに抱きついてきました...
「君みたいな子好き槌」
あたしはいきなりだったのでただ黙ってされるがままになっているとキスをされそのまま布団の上に優しく寝かされ着ていたシャツを捲り上げられました..
「おっ..すげぇ!こんなイヤらしい下着着けてるんだ。。色白でモチモチしてたまらんわ!」
そして着けてるブラをずり上げると誰にも触られた事もないあたしの乳首に優しく吸い付き口に含みながら舌を使って愛撫してきました...
身体中を電流が流れるような何とも言えない刺激と快感に身を任せながら口からこぼれる喘ぎ声を必死に我慢して彼の執拗な乳首責めを20分?30分?と受け続け多少まだお酒も残ってたのか気が付いた時には彼とあたしは全裸で抱き合い舌を絡め互いの唾液を啜り合うような口づけを交わしていました...
そして彼のフェラチオに身悶えしながら果て、あたしも初めて男の人をお口に迎え彼に頭を掴まれ喉奥深くに放たれむせ返りながらも飲み込みまた何度も舌を絡めあいながら口づけを交わしましま...
その彼とは3年程お付き合いしました。。
そしてあたしは彼と関係を深めていく事で完全にこっちの世界に溺れていくのです。。。
また彼との日々を書かせて頂きます.,.
めぐみ