男装・女装体験談

女装って、そりゃNHとか一人暮らしとかだったら普段から準備できるけど
そうじゃない人は準備からとっても大変。
下着買ったり化粧品買ったり。コンビニだったりドンキだったり通販だったり。
お金も手間もとっても大変。

でも色々頑張って、「今日は綺麗なお姉さんになって、もしかしたら気持ち良くなれるかも」って思うとすごく頑張れたの。

待ち合わせのホテル。別々に入れるラブホを選んだの。
先に入り、お風呂はいって、ムダ毛処理して、お尻浣腸！何度か温めたミルクを入れては出して、綺麗にしたわ。

メイク。ネットでじっくり勉強して、化粧水～ファンデーション～チーク。
鬼門はアイメイクね。アイライナーはなれないと難しい。
今時のぱっちりお目目になりたくてつけまつげ。
女の子ってこんな苦労してるんだ！
でもつけてみると印象が変わって「あれ、まだ私っていける？」って気になった。

ピンクのショーツにブラ、花柄の網タイツ。おきにのピンクのベビードール。
そしてウイッグつけて完成。

「うん、これって、自分がエッチしたくなるような綺麗目のお姉さんっぽくない？」って鏡の前で何度かポーズとって記念撮影。
でも準備で１時間半かかったわ。

そしてドキドキの対面。
けんさん、優しそうなガツガツしてない細身のおじさま。
体臭もキツくないしタバコも吸わないし。
「こんにちは」　緊張で挨拶
「こんなのだけれど変じゃない？」
「いや、可愛いよ。年取った女装さんておじさんっぽさがあるし匂いきついけどひかるちゃん、いい線いってるよ」
嬉しい安心する褒め言葉。
早速シャワー浴びてもらうの。
ひかるは石鹸の匂いのするおチンポが大好きだから。

シャワーから出てきてベットで横に座ると、雑談しながら
いやらしく太ももやあそこを撫で回して来る。

ああ。私興奮してくれてるって思うと嬉しいし自分も感じちゃう。
みてみるとけんさん、大きすぎず、皮もむけてる綺麗で立派なおちんちん。
「ああ、かたいですぅ。ひかる嬉しい」
「回数はできないけれど硬さは長持ちするよ」

さっそく舐めさせてもらうの。
ああ、この感覚。なん年ぶり？　
　よく張り型を舐めたりお尻入れたりしたけど
　硬いけれどパンパンに張っていて、熱い。
最初は先端ちょろちょろだけれどだんだんジュルジュルしゃぶったり
カリの周り舐めたり、喉奥まで飲み込んで喉元に亀頭の感覚を受けたり
硬いおちんちん、堪能しました！

けんさんも、私の体気に入ってもらってくれたみたい。
ベビードールをめくってあちこちチュッチュしてくれる。
もともともち肌。お尻むっちり。女子からは抱きごごちがいいわってよく言われてる。
四つん這いで尻タブも舐めてもらった。嬉しい。感じる！

でもけんさん、すぐブラもショーツもストッキングもベビードールも全部脱がすの。
裸じゃただのむっちりの男よっていったら
可愛いし肌気持ちいいからこっちがいいって。

最初は私が下になって、お互い抱き合っておチンポを擦り合ったり、
私のムニュムニュのお腹にけんさんおおチンポくすりつけてたり。

だんだん我慢できなくって
「ねえ。おまんこほぐして入れて欲しい」っておねだり。
「ゆっくりやってみるね」って、ローション代わりに用意した生クリームをつけて指でほぐしてくれる。
結構ほぐれた頃にいよいよ挿入。
四つん這いになろうっとしたら、優しいけんさん、
「なれてないなら横向きがいいよ」って。なるほど～。

横向いてお尻突き出すとおまんこに熱いおちんちんを感じるの。
「いい？入れるよ？」
そういうとゆっくりゆっくり入ってきたわ！

ゆっくりはいってきたけんさん。
弾力がありけれど芯が硬くって何より熱い（暖かい）のが心地いいわ。
ぐーっとお尻を満たす充実感。前みたいな避ける痛みはないの。
「あああん、けんさん、感じるぅ」
「痛くない？」
「痛く無いわ。ああん、あったかくて気持ち良いわ」
「動かすよ！？」
「うん、お願い」
　暖かい肉棒が、私のアナルを満たしてかき回してる！
女の子ってこんな風に感じてるのかしら？
ずるいわ！こんな気持ち良いなんて！あん、かんじる！
けんさんの肉棒が私を気持ちよくさせてる。。。。

「ね、お願い。正常位でだいて！」
「いいよ！」
体位を変えて再挿入。
にゅるんってすぐ入って、もっと奥までって入ってくる。
お尻に力入れてぎゅーっと締め付けるの。
「おう、気持ちいいよそれ」
　ぎゅーっと締めてもっと感じて欲しい！
ピストンが早くなる！
気持ちよくて抱きついちゃう！ぎゅーっと腰に足を回して話さない！
背中をぎゅーっと抱きしめる。

けんさん、首や耳やほっぺをちゅうちゅう吸ってくる
「女の子みたいにいい匂いする！」って。
　もちろんボディークリーム塗って香水つけてるもん。
「うれしい！」
ついにキスしちゃう。舌まで絡めちゃう！
普通のおじさんならタバコくさかったり口臭臭いのに
けんさん無味無臭！

ピストンが早くなる。
「イキそうだよ！」
「いって！ねえ、私の中でいって！」
お尻に力を入れて膝でけんさんの体をぎゅっと締め付けて

「いくぞ！！」
「いって！」
ビクンビクン！　
「ああ、熱いわ！けんさん、熱い！」
ビクンビクン。
中で言ってるのがわかる。
でもね。ゴム付きよ。もちろん。安全は大事。


しばらく、イッタ後でもまだ硬い。私はいっていないから
お尻のけんさんのおチンポの感覚を楽しんでるの。
キュッと閉めたり前後したり。

でもそのうちにゅるんって抜けてね。
抜けたおまんこ見て、けんさん、
「ぽっかり空いてる。いやらしいよ」だって。
恥ずかしいわ。
でも気持ち良かった。

私は、まだいっていないからゴムに溜まったけんさんのザーメンを
お腹に垂らしてみた。ぬるぬるする！
独特の匂い。
自分のは嫌だけれど、まだいっていない私はそれでも興奮しちゃう。
お腹に広げて、ぬるぬるを感じてると
けんさんがしごいてくれて「いっていいよ」って。

そして、大量にラブジュース自分のお腹に撒き散らしたわ。
けんさんのザーメンと混じり合っていやらしかった。



ひさしぶりに、いや、初めてかな、アナルであんな気持ちいい感じは。
けんさん、ありがとうね。

でも２０代ぐらいの若い男の子も食べたくなっちゃうわね。
もっと女子力あげて可愛い男の子をいつか食べてみたいわ！