「お膝に乗りなさい」
ご主人様に命令されるのは大好き、喜んで乗ります。
いつもは乳首を噛まれたりする正面向きなんですが、
今日は太ももの上に寝そべるように。
オーバーザニーって呼ぶのかしら。
スカートをめくり上げられて、パンティのお尻を披露させられました。
尻っぺたを撫で回されたり、お尻の割れ目に沿ってなぞられたり、アナルを布越しに指でギュウッと押されたり。
パンティのワキから指を滑り込まされ
敏感なタマタマの裏側を撫でられると、膨らんだペニクリがはみ出て恥ずかしいオモラシ。
グジュッてお汁が滲み出すのがイヤと言うほどわかります。
「もも、またオモラシしたなw」
ご主人様のスラックスを濡らしたのはすぐにバレちゃったみたい。
「オシオキだよ」
そう言うとパンティは膝まで下ろされ、お尻は丸出しに。
パァン…弾けるような軽快な音と、お尻に走る痛み。
パァン、パァーン。
派手な音がするときは意外に痛くないなんて聞きますが、
ちゃんと痛いですw
腰をよじって逃げようとがんばりますけど
身体を抱えられていては、クネクネお尻を振ってるだけにしか見えません。
白いお尻が真っ赤に染まる頃には痛みも限界。
「ごめんなさい、オモラシしてごめんなさいぃ」
おおよそ成人男性が口にしないような言葉でお許しを請います。
やっと解放されたらヘナヘナと床に座り込んじゃった。
マゾ子ちゃんの悲しい性ね、お尻叩きの間もずっと濡らし続けてたようです。
ご主人様のスラックスの膝がビショビショに濡れてる。
頭を掴まれてシミまで顔を寄せられました。
ペロペロ…ピチャピチャ、自分のオモラシは自分の口でキレイにするように躾けられてます。