男装・女装体験談

小学高の低学年の時からオチンチンを股に挟んでオナニーしてました。まだ精液も出ないのですがイク時はドクンドクンと脈打つようにイッてましたが、何も出て来ません。
ドライオーガズムでしょうか
毎日のように寝る前にオチンチンを股に挟んでやってました。
高学年になって、女の子みたいな顔つきでしたので、同級生の少しエロい男の子が休み時間になると一つのイスに二人座って、後ろの席に後ろに座ってる私の股間を触ってきてボッキしたら交代みたいな感じで交代で遊んでました。
ある日、その男の子が放課後トイレに行こうと誘ってきて、また触り合うのかなって思い個室に入りました。
お互いに無言でキスしながら、短パンの上から触り合ううちに、男の子が、少し舐めてみたいと言い出し、パンツまで脱がされ、咥えらはるました。どこで覚えたのかしりませんが、凄くきもちよくて
すると僕のもやってと言われ、ズボンとパンツを下ろし、カチカチになったオチンチンを私の顔に持ってきて、舐めさせられました。
お互いにイク事はなくその時はそれだけでおわりましたが、
家に帰っても興奮がおさまらず、その日は次の日に見せようと思い、中学生の姉の赤い下着をこっそり借りて、次の日にテープでタッオチンチンをタックして履いて行きました。
放課後になるとまたトイレの個室に誘われて、ズボンを脱がされると、赤い姉の下着を履いてタックしてたのでビックリしてました。
でも興奮がMAXになってたみたいで、あそこに顔を鵜埋めて、匂いをかいだり、下着の上から舐められたりして、私も女の子になった気分で興奮して、私も舐めたいっていいながら、オチンチンを舐めまわしました！お互いに興奮して、しばらく舐めたり、触り合いをして、次の日は休みだったので、私の家に泊まりで遊びに行きたいと言い出し、泊まりに来ることになりました。
姉も友達の家に泊まるって日だったので、私は姉の下着上下とパンストと私服の服とミニスカを勝手にかりて、寝る前に着替えると
、男の子はもかね凄く興奮して、夜中に布団のなかで、イチャイチャ触り合い舐め合って、抱き合いなど^_^ら朝方までエッちなことしてました。其れろさ、放課後に山の中や男の子のお家でセックスする様になり、アナルにも入れられるようにかり、中学生になるまで、いやらしいあそびに夢中でした。
それが私の女装のはしまりです。
高校生になると、お互いに疎遠になりましたが、20歳の時に再開してまたあの時みたいあなかんけいになり、ました。
わたしはメイクもする様になり、いまでは毎日のようにセックスしています。