今年の夏頃、19歳の男の子とビデボでエッチしました。
彼は今風のイケメンで、正直私なんかでいいのかな?と思いましたが、
私とエッチしたいとのことだったので、いつものビデボでエッチしちゃいました。
私自身仕事が忙しかったりして、エッチがご無沙汰だったので、
彼に会うまでの間、アナルオナニーしたりして、気持ちを高めていました。
エッチの当日、彼が来る前にビデボに行き、アナルオナニーしてけつまんこの準備をしていました。
久々のエッチということもあり、緊張と興奮が最高潮で。
彼が到着し、私の部屋に入ってきました。
事前の写真通りに若くてイケメンで、私のけつまんこもヒクヒクしちゃってました。
早速エッチを開始して、キスから始まり、フェラして、彼のおちんちんを大きくしました。
結構大きなおちんちんで早くけつまんこに入れて欲しくて堪らない感じ。
事前にも言ってましたが、生交尾したいとのことでしたので、
私も久々に生交尾したかったので、ゴムなしでバックから彼のおちんちんをけつまんこで受け入れました。
彼のおちんちんは大きさ硬さともに私のけつまんこにすぐに馴染み、
時々彼のおちんちんが私のけつまんこのいい所に当たるのが心地良く、
若いオスに犯されている私は心身ともにメス堕ちしているのを感じ、
彼の子種を身体に欲しくなってしまいました。
男性とエッチするたびにメスの思考が高まっていき、
男性に私の身体で喜んでもらうのがすごく嬉しくて、
淫乱にもなっていっています。
彼のフィニッシュが近くなり、「中に出して」とせがみ、
私のけつまんこの奥で彼のおちんちんが脈打ち、彼の熱い子種が注がれます。
この瞬間が私の最大のメス堕ち場面です。
決して受精はできないこの身体ですが、オスの精子は身体で受け止められます。
元来オスであった私が別のオスにオスの証である精子を身体に注がれている。
日常オスの振りをしている私にとってこの行為は背徳感の強いもので、
メスに変身できている証なのです。
彼がビデボの部屋から退出後、けつまんこに指を入れ彼の精液が入っていることを確かめます。
その指を舐め、彼の精子を口でも味わいます。
その精子の一部は私のけつまんこから私の体内に吸収されているかもと思うと、
彼の遺伝子が私の身体の一部になって、私をよりメスにしてくれることでしょう。
メス堕ちっていいですよね!