ゆうなさん♪ゴックン大好きさん♪あたしの投稿を読んでくれてありがとう♪彼はあたしの固く勃起し先っぽから溢れるお汁でべちょべちょのクリを指先で弄びながらおっぱいを執拗に愛撫します..「あっ、気持ちいいっ!いやんっだめっ!あぁぁっ、出ちゃうぅ..」「まだやで...まだイッたらアカンでw」彼は言いながらあたしの履いてる物も全て脱がせてから自分も着ている物を全て脱いでお互いに全裸になりどちらからともなく抱き合いながら唇を求めやらしく糸を引くようなキスを繰り返します..そして態勢を変えあたしが彼の上に乗るようにキスから首筋、耳たぶに舌を這わせ彼の分厚い胸板にある突起を舌先で転がします..「おぉぉ..乳首舐められるの好きやわ...あぁいやらしい舌使いや..」「乳首固くなってるょ..感じてるの可愛い...いっぱい舐めてあげるから声出して感じてね...チュッ」あたしは乳首を舐めながら時折、口に含み舌で転がしながら彼の陰部に手を持っていきます..." あぁすごいっ!"硬く勃起してお腹に張り付きそうなくらい反り返って "ビクッ、ビクッ" と存在を誇示するようにあたしの手のひらで跳ね返りゆっくり摩ると先っぽから溢れる先走りのお汁があたしの指を濡らします..「...いっぱいやらしいの出てるょ...あぁすごい..」彼は上体をゆっくり起こしながらあたしにキスを求めゆっくりあたしの唇を舌でなぞりながら口内に侵入し時間をかけながらあたしの舌に絡めてきます..." こんなキスせれたら堕ちちゃうぅぅ.."相手が男でも不自然じゃなく愛情を感じるディープキス...「このやらしい口マンコで綺麗にして..」彼に言われるまでもなくあたしは身体をずらし彼の激しい勃起を指先で掴みながら口元に持ってきて裏スジに舌を這わせ先っぽに向かってゆっくり舐めます...「あっ、ゴムあるよ..」「...ううん、大丈夫..生で舐めてもいい?」「生のが気持ちいいから生で味わって...」「...うん..気持ちよくしてあげる...チロッ」ちゃんとシャワーしてるのか無臭で先走りのお露さえも甘く感じる清潔な彼の勃起...「あぁぁ、そうそう、最初は口に含まず舌だけで...おぉ気持ちいいわ」「..気持ちいいの?..嬉しい...あぁん、お汁がいっぱい出て美味しいょ...固くて大きいおちんちん...すてき...」あたしは彼の勃起を何度も裏スジ、表と往復するように舌を這わせ最後に亀頭を舌で包み込むようにしながらフェラ..やがて彼の大きな手があたしの頭を優しく支えるように添えられる...合図のようにあたしは彼の亀頭に舌を絡めながら唇を被せるようにゆっくりと口内に誘導していく...「ふうぅぅぅ...あぁ口マンコ気持ちいいぃぃ!」口内で陰茎、亀頭に舌を絡めるたびに甘い汁を溢れさせながら小刻みに脈打つ彼のおちんちんがすごく愛おしい..「オレにも固くなってるクリちん舐めさせて...舐め合おう..」「えっ?..やん、恥ずかしいょぉ...」「いいから..2人で気持ちよくなろうや..」少し抵抗あったけどあたしはゆっくり身体の向きを変えて彼の顔に跨って69の姿勢になってまた彼のモノを口に含んだ...長くなってごめんね!あと少しだけお付き合いしてねむーちゃん
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「ああぁっ、お尻気持ちいいぃぃっ...もっと、もっとやらしいお尻にしてぇ...」「ケツマンもトロトロでキュッキュッ締めつけてるで...」すっかり彼の愛撫に慣らされ解れたあたしのアナルは太い彼の指2本を飲み込み貪欲に快楽を求めます...彼は身体をゆっくり起こしながらあたしの顔を自分に向かせながらまた何度もキスしながら舌を絡めてきます..そしてあたしの身体を支えながら寝かせると大きく足を拡げクッションをあたしの腰の下に敷き先走りでヌルヌルの先端をあたしの中心にあてがいます...「このままでいい?」「..いいょ..ゆっくりきて....」彼の腰に力が入ります..." グッ..ニュウウゥゥゥ..."「ひぃっ、ああっ!あぁぁぁ., ..硬いぃぃっ!ああっ」「おおぉええケツや...よぉ締まるわ..」彼は奥まで貫くと動きを止め自分のお腹辺りにローションを垂らし塗りたくると身体を倒しあたしに抱きつくような姿勢になりゆっくりピストンを始めます...「あぁぁやらしいケツや..トロケツたまらんわ...」あたしの耳元で深く甘い吐息を吐きながらいやらしく囁きます..「あたしもぉ...気持ちいいっ...ああん!このちんぽで女にしてぇ...」彼の身体に腕を回し耳、首筋、腕といたるところに唇を這わしながら応えるあたし...自分でも腰をくねらしながら深いとこに彼を求める...そして彼の腹部に塗りたくられたローションが潤滑油のようにあたしのクリにまとわりつき彼の挿入とは別に激しい快楽が押し寄せてくる...「あっ、クリも、あぁっん!クリいいっ...お腹に擦れてクリもいきそうっ..やぁぁ、だめぇ...激しく動いたら、でちゃぅょぉぉ..んくぅぅぅ、あぁぁん」「イキそうか?チンポ挿れられてケツとチンポでイキそうか?あぁたまらんわ..おおぉこのケツ好きやわ..チンポとけそうや..」彼の腰の動きがリズミカルに、そして激しくなっていき身体を起こすとあたしの両足首を掴み大きく腰をグラインドしながら打ちつけてきます...「あがっ、だっめぇぇっ!すごい奥にぃぃっ当たってるぅぅぅっ、ああっ!あぁぁぁん!」「このまま一緒にイッてもええ?ああっ、イキそうや!ええかっ?おおぉ..」彼は再度、身体を倒しあたしにしがみつきながら激しく腰を打ちつけてきます...「いいぃぃっ!き、きてっ!いいょぉ...あぁぁ、あたしも、あたしもイっちゃうぅ、あっ、あぁぁぁ!いっ、いくっ!いくいくっ、あぁぁぁ、いっぐぅぅぅぅ!あぁぁん!」「あぁぁ!オレも出るでっ、ケツにぶちまけるでぇぇっ!おおぉっイクっ!あぁぁぁ!」あたしは彼のモノを逃すまいときつく締めつける...奥深くを貫き動きが止まると激しい射精がはじまりあたしの中で何度も脈打つように精子が吐き出されている...'' あぁぁすごい出てるぅ..あぁぁ幸せ.."彼は射精の最中もあたしの唇を求め激しく舌を絡める...そしてゆっくり腰を引きながらあたしの中からそれを抜いて隣に身体を寝かせる..「すごくよかったわ...ちょくちょく会いたいわw」「ありがとう♪あたしもすごく良かったょ...綺麗にしてあげる..」あたしは彼の力をなくしたおちんちんを口に含みまだ残ってる精子を吸い出しながら名残惜しくお掃除フェラを繰り返す..そしてお互いに着衣を改め少しトークしながらたまにキスをしながらドライブを楽しみ一応LINE交換してお別れしました♪車を降りる時も優しく舌を絡めるようなキスをされてすごく幸せなひと時でした♪FIN長々とありがとうございました♪なお彼とはその後たまにあたしの部屋で逢い瀬を重ねてい
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