日曜の深夜2時過ぎに和歌山城付近をウォーキング目的でポケモンGOしてたの...
スパッツの上にハーフパンツで上はキャミに長Tを着てパーカー。。
深夜でも結構ウォーキングしながらポケモンGOしてる人多くてビックリ!
1時間くらい歩いて東屋で休憩してたら人影が近づいてきて声を掛けられたの...
「ポケ活ですか?w」
「えぇ..まぁw」
「目当てのポケモン捕まえましたか?」
「あんまり良いのはいなかったけどボールが欲しかったので..」
年齢は30過ぎくらいでラグビー選手みたいなガッチリムッチリ体型で何となくゲイの方?って思ったの...
顔は普通、体型はあたしのタイプ...雰囲気もいい方だったから流れでお口でならいいかなぁ..なんて思いながらポケモンGOで20分くらい楽しく会話♪
「もし時間あるんやったらポケGOドライブどう?」
「ん...どうしよっかなぁ?...ちょっとぐらいならいいょ」
そのまま彼のワンボックスに乗車してドライブ。
「可愛いぽっちゃりさんに会えてラッキーやわ♪」
会話してる時のあたしの仕草や言葉使いで彼はあたしがそっち系ってわかって誘ってるから良い雰囲気の中でドライブ♪
「可愛いくはないょぉw...40過ぎだし...」
車は加太方面へ...
まったくひと気のない空き地のような場所に彼が車を停める..
エンジンは切らずに彼の顔がゆっくり近づいてきて何度か唇が触れ合い自己紹介のようなフレンチキスを繰り返す彼..
あたしは彼の唇をそっと舐めるように舌を出すと彼もそれに呼応して舌を出しお互いに絡め合う...
「後ろ行こうか..」
「...うん...お口だけど大丈夫?」
一応シャワーは浴びてるしいつも綺麗にしてるけどウォーキング後だし気になってたので彼に確認。
「大丈夫だよ」
その言葉を聞いてから激しく舌を絡めながらのディープキス..
あたしは完全にスイッチONになっちゃった..
そして後部座席に移動するとすでにシートは全て倒してベッド状態で何箇所かに薄暗いスモークライトが点いててすごくエッチ..
倒れこむように支えられながら寝かされ耳たぶから首すじに舌をはわされ彼の逞しい手がパーカーのファスナーをゆっくり下げ長Tの上から胸を優しく揉みながらキス...
やがて突起を指先で刺激...
「ん...ふうぅん...あぁ気持ちいい..」
「おっぱいは入れてるの?..大きくて柔らかい..」
「ホルモンしてるの...」
彼はゆっくり長Tとキャミをたくし上げながら固くなってる乳首に舌を這わせながら口に含む..
「あぁっ..ん!..おっぱいすごい感じるの...あぁぁっいいっ!」
「こんなに乳首固くして...やらしい体やなぁ..」
彼はあたしの両方のおっぱいを交互に愛撫しながら着ているものを脱がせていく..
上半身裸にするとあたしの両手首を頭の上でガッチリ掴むと脇を舐めあげながら片方の指先で乳首を愛撫する..
「あんっ、だめっ!汗かいてるから...あぁん!いやぁ..」
「すごく感じてるやん..恥ずかしくて興奮してるやろ...ムチムチの体たまらんわ..」
彼のいやらしくまったりとした愛撫に声をあげて悦ぶあたし...
そして彼の手が脇腹をなぞりながらあたしのハーフパンツ、スパッツを超えてパンティの中へ...
「いやぁん、だめだめっ...そこはいいから...」
「よくないやろ?ピンピンに固くしてるし...ほらっ、クリチンポの先べちょべょやで...こんなに濡らしてやらしいなぁ..」
静かな車内で彼の指先があたしのクリを優しく弄ぶたびに "クチュクチュ" とやらしい音が聞こえる..
「あん!だめぇ..いやぁぁんっ、そんなに..あぁん、そんなにしたらだめぇぇ...あぁぁ..」
彼の愛撫は200点満点であたしを翻弄します..
まだ少しお付き合い下さいね♪
むーちゃん