男の娘・女装体験談

今までは、中身が男モードのまま、女の子の仕草みたいなのをすることに抵抗があり、責められて気持ちいいけど、寝てるだけで、相手に言われた通りのことをして、満足出来たのに、思わず自分から抱きついてキスをしていました。相手もそんなみゆにずっとキスをしてくれました。キスをやめ、乳首を舐められるのかと思ったら、足を舐め始め、赤いネイルの足の指をフェラするように親指を舐められました。その時、精神状態がおかしくなってるからか気持ち良すぎて、普段は出さない女の子みたいに喘ぎ、我慢できなくて相手の股間をパンツの上から触っていました。そうしたら
『チンコ欲しいの？欲しかったらおねだりしてみ』と言われ
『チンコ欲しいです。舐めたいです。』と言ってしまいました。
いつもは、言われるからしょうがなくだったけどこの時は、本気でお願いしてしまいました。
みゆをベッドに座らせ、相手の人が立ちあがり、みゆの顔の前に股間を近づけてきました。
相手は、何にも言わず立っているだけで、
もう我慢できなくてみゆから、パンツを下ろし、勃起したチンコを見つめ、フェラは苦手なのに、自分から咥えて、激しく上下していました。美味しくてたまらなく、女の人はこういう気分になるのかな？と思いました。
みゆは股間を膨らましながら、夢中でしゃぶっていると、『イク！』って言いながら、口の中に出されました。今までは、絶対にありえなく避けてきたけど、飲んでしまいました。
『飲んだの？変態だね』と言われたけど、
すごく美味しくて、多分この時から、飲精が好きになってしまい、この後10人くらいの人の精子飲んでますw
続きあります。

相手がベッドに寝転がり、おいでと言われ
腕枕されました。
その時は、幸せでしかなかったです。
そのままイチャイチャして、普段は、責められて、イカされて終わりだから、
考えられなくらい、甘えていました。

イチャイチャしながら、ゆっくりと全身を舐められ、最後にアナルを舐めてくるから、
また『あっ…』とのけぞりました。
多分、軽く脳イキしてましたw

それから、指を入れてき、1本、2本、3本と入ってしまい、『変態だね』って言われたけど、嬉しくてしょうがなかったです。
ついに、みゆのアナマンにチンコを入れようとする時も、『ゴムした方がいい？』と聞いてきて、みゆの言葉待ち。
もう、相手を感じたくて
『生でして』と言ってしまいました。
それを聞き、正常位の体勢から入れらました。
入れられた瞬間、気持ちいいっていうより、嬉しいって感覚でした。数分したら『イキそうだけど、中に出していい？』って聞いてくるし、わかってるのにズルいと思いながら
『みゆの中に出して！!』ってと言いました。
今まで、自分から言うなんてなかったのに…
でも中出しされたことは何回もありますw

中出ししたチンコをお掃除フェラして、腕枕されながら、イチャイチャしてたら、
『俺と付き合う？』と言われました。
雰囲気では、うんと言ってしまいそうでしたが、このままだと中身も女の子になっちゃうかもと怖くなり、
『考えておく槌』と流してしまいました。
『ふーん』と言われたけど、その後もイチャイチャしていました。
帰る時間になったので、公園まで送ってもらい、少し話をして、車から降りようとすると
『バイバイのキスは？』と言われ
それを聞いた時に可愛いって思いみゆがいました。
軽く『ちゅっ』てして、車をおりました。
完全に女の子になってるって思い、余韻に浸りながら家に帰りました。
次の日には、いつも通りに戻っていました。

その後何回か、連絡を取って会いたいと誘われだけど、タイミングが合わなくて、会えない日が続き、段々女の子になってしまう怖さから、みゆから返信しなくなりました。
それ以来会ってません。

今は、あのまま付き合っていたらどうなっていたんだろうとちょっと後悔してみたりw

長文ごめんなさい。以上になります！

なんか もったいないナ
どうして 中身が変わるのを
怖れちゃうのかなぁ
自分を 変えてくれる人は
人生で そう何人もいないもん