夕方の公園でよく見かけてた女の子が
残業で帰りが遅くなり終電で帰ったとき
夜遅いのにその子が公園に向かって歩いてた。
ちょっと気になってあとをつけたら
公園に入っていった。
公園には、悪そうな兄ちゃんが二人いて
何か話しかけて
女の子をベンチに座らせて
左右から服の上から体を触りだしてた。
スカートの中に手を入れようとしたら女の子が抵抗したら
一人に頬をぶたれておとなしくなると
服が脱がされて下着だけにされてた。
止めに入るより見るのに夢中になってた俺
ブラを外されたら可愛い胸が
小さい喘ぎ声が聞こえ出すと
二人がたってズボンの中から出して女の子の口に押し付けてた。
初めてじゃないみたいで
上手に交互にフェラを
二人同時に顔にかけられてた。
男二人がじゃんけんして勝った方の男をまたフェラして勃起したらショーツを脱いで自分から腰を落として挿入されてた。
二人が満足すると女の子を残して帰って行った。
女の子は、散らかった服と下着を拾うと
公園の女子トイレに水の音が聞こえてきて
洗ってるようだけど
たまに声かが
回りを確認して女子トイレの中に入ってみると
明るいとこで鏡を見ながらオナってた
俺のいたとこからは、アソコが見えなかった。
我慢できなくて女の子のそばに行って
後ろから抱きつき胸を揉んでた。
女の子は、少し驚いたけど
私をさっきの一人と思ってた。
後ろからアソコを見てビックリ
大きく無いけどくりより大きなのがついてた。
しかも勃起して先走りでテカってた。
女の子の手が俺の股間に伸びてきて
さっきの二人と違うのに驚いて振り向いた
勃起仕掛けてたのが男とわかって縮み出してたけど
顔を見てまた勃起してしまってた。
俺の方に向かせて
抱き上げて俺の勃起したのにおろして挿入
二人に挿入されてたから緩くて根元まで軽く入ってた。
俺の自慢の一物でいいって叫んでた。
小さいのがあたるけど気にならないくらい
気持ちいいほどよい締め付けで
二回中だししてた。
腰が抜けたのかまともに立てない女の子?に
下着や服を持たせると抱き抱えて俺の家に