男の娘・女装体験談

母が再婚して義理父ができた。
母が離婚して私は、母についた
母は、男の子の私が嫌いでした。
父を思い出すからと聞いた。
母と二人で暮らす前から私は、女装を始めてた。
別れた父のせいで母は、男が嫌いになってしまってた。
二人暮らし始めてたから私は、床屋に行かなくなって
髪の毛が肩まで伸びたら
母が毛先をハサミで切って整えられるようになると
女の子の髪型になってしまってた。
私は、嬉しかった。
短い時に女装するとき苦労してたけど
その苦労がなくなった。
前髪で隠れるようになった眉を少しずつ細くした。
あと少しで私の理想の眉になるとこで失敗
失敗したついでに両方の眉を全部剃ってしまった。
ペンシルで理想の眉を書いた。
若いからそれだけで化粧もしないでも良くなった。
小遣いで買い揃えてた下着や服を母に見つからないように隠してたのをやめて
母の前で女装するようになったら
少し私を好きになってくれた。
学校に行くときも下着は、女の子下着だけになって
学校から帰るとすぐに女の子の服に着替えてた。
それからは、母も私の男の子の衣類を買わなくなり
女の子の服と下着を買ってくれた。
私が高校生になる頃には、
母の男嫌いも無くなってきてた。
それで私にもうそろそろ女装は、やめないとねって言い出してたけど
もう無理な体になってきてた私
母に内緒でホルモンを飲みだしてたから
胸も出てきて乳首は、母と同じ大きさになってた。
まだいい形の胸には、なってなかったけど
ホルモンを飲みだして一段と女顔になってきて
母の若い頃の写真の顔に似てきてた。
父の面影が無くなってた。
少したって母が男と付き合い出したと思ったら
再婚するって男を紹介されてた。
もうその時には、母のお腹のなかに義理父の子供が入ってた。
再婚して借家の一軒家に越して生活が始まった。
私は、女装をやめないでいた。
義理父の前では、娘を通してた。
母のお腹も大きくなり出産間近になり
少し早めに病院に
私を大きくなってたから
家の家事を任されてた。
義理父の食事も作ってた。
二人で食事してたときに
義理父が少し飲みすぎて
酔って私を母と思い込んで
久しぶりにと私を抱き締めてキスを
キスだけで終わらず
胸を揉まれたり吸われて感じてしまった。
女装は、してたけどまだ男性経験なかった。
妄想でオナは、してたけど
初めてのキスや胸を揉まれて
ほとんど抵抗もしないで義理父にされてた。
義理父は、勃起して早く挿入したかったのか
引きちぎるように私のショーツを脱がすと
股間に押し付けてきた。
私は、感じて先走りでショーツを濡らしてたから
アナルに先走りもついてたのと
オナで指を入れてたから
義理父の先っぽが少し軽く入ってた。
そのまま奥まで挿入されると痛さに襲われて
叫んでた。
義理父は、そんな私に処女でも無いのに大袈裟なって
腰を打ち付け出してた。
すぐに一回目の射精したけど
勃起したままでそのまま続けられてた。
そのうちに私も痛さが麻痺してきて気持ち良さがマサってきてた。
記憶に残ってるので義理父が私に三回出してた。
三回目の時に私は、逝ってた。
義理父に抱きついたのを覚えてるけど
そのあとの意識が飛んでた。
気がついたときに父のがアナルから抜け出た時だった。
義理父も私を抱いたまま寝てた。
抜けたあとは、私も抱きついてまた寝てしまった。
義理父は、酔って私を抱くようになった。
母が戻って来たら抱かれなくなるかも
母の代用だと思って抱かれてます。