男の娘・女装体験談

先週の日曜日に
俺がいつものように運動公園でトレーニングしてたら
たまに見かける女性がランニングコースを走ってた。
顔は、好みで無いけど可愛い部類
身長は、少し低いほうかな
トレーニングしてるからか
ウエストも引き締まって後ろから走ってて
いい尻でバックから挿入したくなる
胸は、スポーツブラなのかそれほど大きく見えなかったけど
走り終わって上に着てたファスナーを開けて
汗を拭いてるときそばを通り過ぎるときに
横目でチラッと見ただけだけど
ハッキリとわかる胸の谷間が見えて
立ち止まってしまった。
汗を拭き終わった彼女が今度は、鉄棒で懸垂を
俺も止まってしまったから
彼女が見える場所で腹筋をしながら彼女をチラチラ見てた。
彼女は、懸垂をしたり体操選手のように開脚し出してた。
体も柔らかいのがよくわかった。
俺のトレーニングよりハードのことをしてた。
俺の場合は、トレーニング後のビール目当てだからね。
トレーニングもそっちのけで彼女を見てしまってた。
公園にある器具を一通りした彼女は、また軽く走り出して二週回ったあとにストレッチで体をほぐしてた。
そして公園の駐車場に行って軽自動車に乗った。
トレーニングもしないで見とれてた俺
すぐに走り出すと思ってたら
彼女の車は、止まったまま
体が冷えてきたから俺も乗ってきた車に戻って
彼女の車を見てた。
しばらくしたらワゴン車が駐車場の空いてるすみに来て止まると
彼女の車が動き出してワゴン車の横に止めて
ワゴン車に乗るのがわかった。
俺は、車を動かしてワゴン車を後ろから見えるとこに移動した。
俺の妄想がこれからワゴン車の中でと
妄想がまさか現実になると思わなかった。
運転席と助手席の背もたれが倒れて運転席のにいたのが助手席に
俺は、車から降りて駐車場の外に出て
ワゴン車のそばの植え込みに行って
車の中を覗いたら
彼女の上半身裸にされて胸を吸われてた。
暗がりだけど彼女の白い肌が
目がなれてきてよくわかるようになって
谷間が見えた通りで巨乳
相手の片手が下半身に伸びていき
いじってるとこは、見えなかったけど
そのうちに脱がそうとしてるのがわかった。
でもなかなか脱がせなくて
彼女から離れると彼女が自分で脱いでた。
残念なことに下は、見えなかった。
その代わりに上半身は、よく見えて
喘ぐ彼女の顔と胸を見れた。
口は、半開きになって
自分で胸を揉んでた。
ある程度して今度は、彼女が相手のズボンをおろしたようで
相手の股間に顔をうずめてた。
形のいい尻が見えた。
俺は、彼女の大事なとこを見たくて少し大胆にワゴン車と彼女の車の間に移動
注意しながら中を覗いたら
彼女のアナルが目に入った
割れ目が無くてあれ？
マンコが見えない
相手の手が尻に伸びてきて
アナルに指を入れ出した
一本二本と増やして三本入れてほぐすと
彼女が相手に跨がる時に小さいのが見えた。
女と思ってたのに男だったけど
しっかり目に焼き付けてオナネタになってた。