ご主人様は少し不摂生なのか、お腹がタルンと垂れてきたみたい。
お腹のお肉の下には黒々した陰毛の茂み、
そこからニョキッとペニスと睾丸がぶら下がっています。
男根に躾けを受ける前ならなんとも思わなかったのか、
むしろ嫌悪感さえ感じていたかもしれないのに、
何度もセックスやフェラチオを経験してメス化しちゃうと愛すべき男性器にしか見えません。
チラチラと物欲しそうに視線を向けていたのでしょう。
「チンポを見せつけられると尻マンコが疼くんだろwおしゃぶりして勃起させたらぶちこんでやるぞ」
初めの頃はご主人様のほうから一方的にセックスを迫っていたのに、今ではオアズケさせられることが多いです。
オトコノコを忘れてメスになってしまったモモを
からかって遊んでるみたい。
モモの小さなプライドも性の喜びの前ではちっぽけなものです。
ご主人様の足元にひざまづいてペニスの先に口づけ、媚びるような上目遣いは服従の印です。
ダランとぶら下がったペニスを口いっぱいに含みました。
"早くおっきく勃起してほしい"その一心で、まだ柔らかいペニスを舌で転がしながら吸います。
ヂュル…
ご主人様はオシッコしたばかりだったみたい、残尿が口の中に流れ込んできました。
頭をぐっと押さえつけられると尿臭で溺れちゃいそう。
「モモは俺のモノだからな、主人のションベンの味と匂いを覚えなさいw口の中にマーキングしてやる」
"モモは俺のモノ"って言葉が嬉しくてオシッコを飲みながらチュパチュパしゃぶります。
「フェラ便所ちゃんw」
ひどい呼び方なのに…嬉しくてたまりません。
ご主人様がオシッコしてくださるのはモモのお口だけなんですから、特別なんです。