妻と私は、性別と違う性で生活してた。妻は、ホルモンを飲んでなかった。私は、胸が出て安定したら飲むのをやめてた。お金が続かなかったのもあるけど大きく無いけど勃起も射精もまだ出来てた。何年ぶりに見た女性器私が持ちたかったアソコ一度も使われたことないみたいな綺麗なピンク色私は、無意識でアソコを舐めてた。舐めてると少し固くなったクリを吸ったり舌で嘗めてた。ある程度たつと寝ている妻の息が荒くなりアソコからは、汁が溢れてきた。舌で舐めとりまたクリを嘗めるを繰り返してた私とうとう喘ぎだした妻の声で勃起しなくってたのに固さを持ってきた。私は、自分の手で握りしめるのと包茎の皮を剥いてた。喘ぎながらだんだんと足を開いていく妻無意識で早く挿入してと誘ってた。女性のアソコは、見たこと有るけどまだ一度も挿入したことのない私躊躇しながらも勃起したのを押し付けてお汁をつけるように擦り付けながら挿入を始めた頭が入ったとこで妻が痛いと叫んでやっと起きた。妻は、一瞬パニックで私を見たまま固まってた。私は、腰を押し付けて最後まで入れて妻が暴れだした。私は、挿入したままで妻に抱きついてた。妻が暴れるから私が腰を動かさなかったけど暴れた妻のせいで突くような状態になってた。しばらくして感じ出してきたのか私のを締め付けだしてた。妻は、無意識で私に腰を押し付けるようになり私が射精するのと同時に妻も逝ってた。妻も私もしばらく抱き合ったまま寝てた。妻が私に騙してたのねと私は、その答えに貴女もねっと起き上がって並んでベッドに座り直した。縮んだ私のに少しの血がついてた。ホントに騙してたのと違うのかって聞かれて私は、妻が男だと思ってたことを正直に話した。妻も同じだった。そして綺麗になってる部屋を見て凄い綺麗に部屋が片付いてると驚いてた。部屋が汚れてからは、誰も入れなくなってたと付き合ってた彼女が来なくなって部屋は、荒れていったと妻が縮んだアレを握りしめて私にこれがついてたらと私は、お返しに妻のアソコのクリと穴に指を押し付けてた。まだ余韻の残ってたから握りしめられてまた勃起してた。妻も押し付けられた指に反応してた。ほとんど同時にキスして抱きついてた。妻の胸に巻いたサラシを外すと私より大きな胸があらわれた。私も着てた服とブラを外して裸に私とだったら出来ると言った妻は、足を開いてた。私も挿入してた。童貞と処女だった二人別れることもなくより付き合い出してた。妻のアパートを引き払い私のアパートで同棲を始めてた。妻の持ってた女物は、捨てるのももったいないからすべて私が貰った。私は、男物を持ってなかったからあげるものなかった。あったとしても妻には、小さくて着れなかったと思う。妻が妊娠して結婚することになり妻の家に挨拶に行った。妻の両親が女同士で結婚なんか出来ないと言ったけど私のことを生命して納得そして子供が宿ったことも話した。結婚を許された。私の両親にも報告に同じようなことを違うのが男同士と私が説明で許されたけど私が嫁入りししまうことも許して貰った。婿養子として結婚式では、私がウェディングドレスで新婦に妻が新郎です。参列者は、妻と付き合ってた彼女たちで私の方は、私を抱いた人が形だけの結婚式と思われてた。結婚して妻の家に同居することになった。お腹の膨らんでいった妻は、仕事やめて子供を生むまでは、女性に戻ってた。家から出るのを嫌がる妻を無理やり散歩に連れ出してた。二度と生まないって言ってたけどすぐに二人目三人目と産むことに。三人目で妻も私も避妊手術を受けた。ついでに私は、貯めてたお金を使って性転換妻には、ホルモンだけにさせてた。妻が私の名前を使って女装から性転換したことにして子供に教え込んだ。私は、女同士しかダメだと言って
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