土曜日、とあるビデボでおじさんにいじめられてきました。
おじさんに会うのは久しぶり。
先に部屋に入って待っていると、しばらくしてからおじさんから
『入ったよ。おいで♪』
と連絡。
事前に写真送って下着を選んで貰ったのでその下着を着けて部屋にGo!
部屋が近いとはいえ、Yシャツからブラ線は透けてるし、前から見たらうっすらと透けているので少しドキドキ。
部屋に入ると抱き締められてキス。
なんかおじさんのこと愛おしく感じちゃって自分から舌を絡ませちゃいました。
お尻を撫でられながら、Yシャツのボタンを外され、ブラの上からオッパイもみもみ。
「もう、早すぎるよー、エッチ」
『しばらく会えへんかったからな~。会ってない間、他の男に可愛がってもらってたんか?』
「そんなことないよ、仕事忙しくて自分でしかしてない。」
『それやったら今日はいっぱい可愛がったるからな。ベッド寝よか。』
下着姿にされて、ベッドに寝るとブラをずらしてオッパイに吸い付き、ペロペロチュパチュパ。もう片方は乳首をこねくり回され、乳首がかなり敏感なゆぅなはそれだけで腰が動いちゃいます。
「おじさん、いきなり激しすぎるよ。ゆぅな腰が動いちゃってる。」
『相変わらず敏感やなー、それが好きなんやけどな笑笑』
無意識におじさんのオチンポしごいちゃってる私…笑
『チンポしごいて笑笑ほんまゆぅなはエロいなー。』
「だってオッパイ責められたらエッチなスイッチ入っちゃうんやもん。」
そのまま責められ続けたんですけど、おもむろにおじさんが鞄の中をゴソゴソ。
取り出したのはローター。
『今日はおもちゃ使ったろかなって。こういうの好きやろ』
「好き…早く着けて。」
責められ続けて敏感になってる乳首にローターを当てられるとどうなるかは想像通り。
『それじゃスイッチON笑笑』
「あぁん!気持ちいい!おかしくなるよー」
『ゆぅなオッパイ弱いから喜んでくれると思ってん笑笑ほな服着て通路の自販機でジュースとお菓子買いに行こか。』
「あん、ダメだよ…気持ち良すぎて通路出たらバレちゃう…」
『せえへんのやったら下着姿で通路出すで笑笑もし店員さんとか他のお客さんに見られたらエライことなるやろなぁ笑笑』
監視カメラもあるし、下着姿で部屋から出されてバレでもしたら…
それこそ大事です。
「分かった、買いに行くから…」
『オレも一緒に行くわ。エッチなん見たいし笑笑』
「意地悪…」
『あ!服着ろとは言うたけど、Yシャツのボタンは胸下までしか閉めたらアカンで。』
「え?それやったらブラジャー見えちゃうよ?」
『言うこと聞けへんかったら、ボタン無しか下着姿でになるけど?』
「分かりました…」
おじさんの要望を聞き入れ、ローターを着けて、Yシャツを羽織り、通路に出ました。
(続く)