男の娘・女装体験談

長文です。エロはありません。ここで引き返すことをおススメします。

今日はほんの小さな進歩、というのでしょうか、そういうことがありました。
決して大きくもなく皆さんが喜ぶようなお話ではもちろんありませんが。エロはありません。

私は普段、出張先で変身している既婚の熟々ぽっちゃり女装で地元では女装したことはありません。
ここの皆さんのように地元でステキな経験はできていませんが変身したときは地元以外でお出かけしたりカラオケに行って楽しんでいます。
大した経験もしてなくてありきたりな女装ライフを送っています。

今日はストレスが溜まっているからでしょうか朝からもやもやしていました。
地元では女装しない、これは私の鉄則です。これを守っていたから永くこの趣味を続けてこられたと思っています。
それが揺らぎそうです。

今日は仕事で遠出をしました。
車移動、帰りはもちろん夜です。
移動の最中や仕事の合間にもやもやが蓄積されていきある考えを行動に移してしまいました。
仕事を終え、皆に別れを告げた私は車を出し一目散に夜まで開いている公共施設に向かいました。
道具は少なかったのですが、車に乗っている荷物の中にあるもの、低デニールのタイツとスパッツを取り出し鞄にしまいこんでトイレに向かいました。
そしてトイレの個室に入ると普段履いている下着を脱ぎ、その２つに履き替えてその上からズボンを履いて車に戻りました。
普段と違う感覚、そしてドキドキです。ましてや地元に近いところです。興奮もしてしまっています。
車に戻り周囲を見回して人気のないことを確認しズボンを脱いで車に乗りました。
下半身のみの変身です。(この程度では女装とは言いませんので変身とだけ)そのまま駐車場を飛び出してさらに人気のない暗がりに車を止めて車内で写真を撮っていました。
今日の私の行動はただこれだけです。
なにも楽しくなさそうですが私にとっては大きなことです。
また同じことをしてしまいそうです。

(続きはありますがレスにかけたら書きます。こんなことでもご要望ありますでしょうか)