変態社長の提案で女装させられていた。
今は無き変態社長の言う事は聞いていた。今頃の季節からニーハイブーツに白のニット革ジャンなど羽織って出勤していた。仕事が終わっていつも寄るコンビニでキモイ客と出くわした。
キモイ客「手紙読んでくれた?」自分首を横に振る!
なんで?と返って来たのでそのままなにも買わず店を出た。
しつこかったので公園内のグラウンドを横切り不慣れなニーハイのせいで追いつかれトイレの個室に引き込まれた。
いきなり、ポケットに隠し持っていた帯ラップで手首に巻きはじめ個室ドアの横の枠に帯を輪っかにジリジリっと引っ張り締め上げた。
ブーツでの爪先立ちはきつい物が合って直ぐに体制が崩れてしまって色々な場所を触られた。
耳元で変態を連呼されながら、肉棒から弾け出すザーメンで気持ちよくなりすげての穴が開いてしまった。