こんばんわ。
久し振りに投稿します。
野外好きの完女装娘の亜美です。
台風一過で涼しくなったので、男根漁りに発展場公園へ行ってきました。
無駄毛の処理をして、お尻の準備も済ませてから変身しました。
下着はワインレッドのスリーインワンと同色のシースルーパンティに黒のバックシームストッキングを履きました。
アッパーはオフホワイトの七分袖カットソー、ボトムはダークブラウンのレザーロングタイトスカートです。
足元は黒のショートブーツにしました。
しっかりとナチュラルっぽいメイクをして、茶髪のストレートロングのウィッグを被りました。
小物をいれたポシェットを提げて、公園に向かいます。
公園に着いてみると、台風で荒れた感じだったので、これは駄目かなと思いながら入りました。
様子を見ながら歩いていると、ヤリ場所の1つの多目的トイレから、お盛んな声が漏れてきました。
さすがは発展場公園、ヤル気満々の純男さん達がいるようです。
肩から提げたポシェットの中の、ゴムとローションを確認してから、雑木林の散策路へ入りました。
暗い道に入るとすぐに声をかけられました。
「お姉ちゃん、しゃぶってくれるかな」
「セーフなら良いわよ」
答えると純男さんは、サッとズボンを降ろすとおチンポにゴムを被せ、突き出してきました。
しゃがみ込んで、両手で握って軽く扱いてから、そっと咥えます。
先端裏側を舌で責めながら、ジュブ、ジュボとイヤらしい音をたててしゃぶります。
純男さんが感じて声を挙げ始めたので、バキュームをかけて仕上げにかかります。
「いくよ、出る、出る」と云う声と共に、沢山の精子が噴き出しました。
射精が終わるまでフェラしてから、口を離すとちょっと萎え始めたおチンポから、精子が溜まったゴムがぶら下がっています。「ありがとう、良かったよ」と云う声と同時に「僕のもフェラしてよ、ほら、もうゴム被せてるからさ」と言われ別の純男さんが私の前に立ちます。更にもう一人が「手で良いから抜いて」とゴム付きチンポを出してきます。両手にチンポを握り交互にしゃぶります。
一方を舐めている間に、もう片方のカリや裏筋を指で擦り挙げます。
「出すよ、出る」と云うから、口で受けてあげると、もう一人も「口で、口で出させて」と云うので咥えて出させてあげました。
立て続けに3人抜いてあげると、私も興奮してきてペニクリはギンギン、タイトスカートにシルエットが浮かび上がります。
「ねぇ、ゴム付きでヤらせてよ、気持ち良くしてあげるからさ。場所も有るよ」純男さんに囁かれて、奥の方まで連れていかれました。
そこは、ちょっと開けた所でレジャーシートが敷いてありました。
「四つん這いになって」
云われるままに四つん這いになると、スカートが捲り上げられてパンティを見た純男さんが「ヤられたくて来たんだね」と笑います。
パンティを下ろされてアナルマンコを視られました。
「奥に引っ込んでやがる、ヤりマンだね。これなら直ぐに、解れそうだな。」
おマンコにローションが垂らされ指が当てられます。
ツプッと指が入ってきて、入り口付近を揉み解していきます。
感じる場所を弄られて思わず声が出てしまいます。
「アンッ・・・、アフッ・・・、良い・・・」
お尻を解されながら、はしたない声をあげていると、目の前に半勃ちのおチンポが突き出されました。
「ほら、舐めて、舐めて」
咥えて舐め始めると、逞しく勃起してきました。
お尻を解されながら、おチンポを舐め回します。
頭を押さえられて、おチンポが喉奥にまで突き込まれました。
「う、う、出すぞ、受け取れ。」
ゴム越しでも、分かるほどたくさん出してくれました。
純男さん達が私に欲情しておチンポを勃起させ、私を使って精子を出して性欲を解消している。
そう思うとエロ気分は 最高潮、頭はピンクに染まり、自分から男を求めてしまいます。
お尻を解している純男さんに、「ねぇ、おチンポ頂戴、貴方の素敵なおチンポ、おマンコに挿入て頂戴。」と誘ってしまいます。
純男さんは「よぉし、挿入てやるよ、俺のチンポで天国に逝かせてやる。」と言うと指を抜いてズボンを降ろします。
解されたアナルマンコは緩んで、おチンポが挿入って来るのを待っています。
凹んだアナルマンコにおチンポが押し当てられました。
腰が前に進むとスムーズに、亀頭が菊門に当たります。
「具合が良い尻マンコだな、自分からチンポを呑み込んでくれるぜ。」前後に動きながら
おチンポが菊門を押し分けて挿入ってきます。感じる場所をカリに擦られて、はしたない声をあげてしまいます。
「あっ・・・そ、そこ・・・あんっ・・・良いわ、もっと・・・もっと!」
よがり声を上げる私の反応に純男さんは更にピストンを激しくしてくれます。
「手を後ろに回して」
言われるままに回すと両手首を掴まれて引っ張られ上体を起こされました。
両手を拘束され、後ろから犯されて、男の性欲解消に使われる。
まるでラブドールのように。
そう思っただけ快感が倍増し、快楽に蕩けたアへ顔をギャラリーの皆さんに曝しました。
数人が私の痴態を見ながら、おチンポを扱いています。
「おぉぅ、逝くぞ、出すぞ、中に出すぞ。」
両手を離して、腰を掴む純男さん、私はうつ伏せてお尻を高く掲げて射精を受け止める準備をします。
「うぅ、逝く、で、出るぅ」
純男さんのおチンポが一番奥まで打ち込まれ、熱い精子を噴き出しました。
それを受け止めた私は女の快楽に酔いしれていました。
長くなったので一度切ります。
続きはレスで。