男の娘・女装体験談

私、小学校、中学校の同級生と今、同じ専門学校に通っています。
お互い、家から学校まで遠いので、学校の近くのマンションに住んで
いるのですが、彼とは同じマンションの３ＬＤＫの部屋をシェアして
住んでいます。４月入学と同時に住み始めて、５ヶ月過ぎて、
これまでは休みには２人で遊びに行っていました。それまでは男と男の
友達でしたが、最近は２人で部屋で飲むことが多くなり、料理を
作ってあげていました。彼はお酒があまり強い方ではないので、
すぐに酔っ払って少しスケベになり、キスをされたことが
結構ありました。私も嫌いではなかったので、キスをされても
抵抗することなく、彼のキスを受け入れていました。
１ヶ月前、彼の誕生日だったので、手料理とケーキを買って
彼の帰りを待っていました。彼が帰ってきて、食事をしたあと、
ケーキにローソクをつけて誕生日を祝い、彼が、「ありがとう」
といって、優しくキスをしてくれたのです。彼から、「酔っ払ってキスを
していたのは、分かっていたんだ。知らないふりして酔っ払ってキスを
していたんだ。好きだから。」と告白されたのです。
そして、彼が「キスいい？」と言ってきて、私も「うん」て
と答えてディープキスをしました。彼の舌が私の舌に絡ませて
何度もキスをしました。そして彼が、「抱きたい」って言われ
そのまま、床に押し倒されて、彼が上で、手と手を握り、
キスをして、そして、私の耳に息を吹きかけてから、耳を優しく
舐めたりして、舌で私の首筋を舐めてから、彼が私のオッパイを
さわり、上着を脱がされ、私の乳首を舌で舐められて時は、
思わず、「アン」ってあえぎ声を出してしまい、そのまま
へそなど体中、舌で愛撫され、そしてズボンも脱がされ
全裸にされ、彼も全裸になり、彼が私のあそこをしごいて
そしてしゃぶってくれて、あまりの気持ちよさに、速攻彼の
口の中に私の精液を出してしまい、その精液を私の口に
入れてきて、私はおいしく飲み、次は彼のあそこをしゃぶって
あげて、彼もすぐに逝って、私の口の中に一杯精液をだして
くれました。そこ精液を飲んでから、一緒にお風呂に入り、
キスをして、彼が「愛してる」っていってきたので、私も
「愛してる」って答えて、お風呂を上がって、彼の部屋のベッドに
行き、彼のあそこを、私のアナルに入れられ、違和感もなく
すっと入って、彼が腰を振りながら始めは少し痛かった
のですが、段々と気持ちよくなって、最後は感じて彼を一緒に
逝きました。それから、私は彼のために女装して彼の彼女として
いくために努力しています。最近はホルモン注射をして、
結構胸が出てきて、乳首も出てきており女らしくなる私を
見て喜んでいます。彼とはずっと一緒にいたいです。