ここは都内某所。
有名な発展場です。
もう2週間はしていないので、男に飢えた私は時間を作り遊びに来ました。
支度が終わり椅子に座ると、直ぐに純男さんからアプローチが有りました。
スペースを見つけ、純男さんの愛撫に身を任せます。
上手な愛撫に、私はうっとり。
久しぶりに純男さんに弄られ、気持ち良さに喘いでしまいます。
すると、少し年配のおじ様が横に座り、私に手を伸ばしてきます。
おじ様に下半身を愛撫されると、それまでの愛撫と合わさりペニクリも元気になります。
純男さんに両乳首を交互になめられ、おじ様は私のペニクリを口に含み、上下快感に体も自然に反応してくねりながら身悶えてしまいます。
しばらくすると純男さんが体をづらし、私の穴マンを愛撫してきます。
「うん!」
ローションが塗られた指が、私の中に入ってきます。
待ちに待った快感。
そして、純男さんもやる気満々!
初め一本だった指が穴マンを拡張するように回ってきて、少し広がるともう一本と指も増え更に拡張されていきます。
純男さんのペニスに手を伸ばすと、純男さんのペニスも硬くなっています。
そして、
大きい!
だから入念に拡張されていると納得。
純男さんのペニクリを手で扱き刺激を与えていると、おじ様は私の口元にペニスを持ってきます。
が、生で咥えるのは厭なのでスキンを付けるようお願いすると、スキン付きは気持ち良くないと拒まれます。私も生は嫌と拒むと、おじ様は去っていきます。
そうこうしていると純男さんのペニスがカチカチに。
純男さん自らスキンを付けようとします。
私は硬くなったペニスをフェラ支度なり、仁王立ちするようにお願い。立ち上がりそそり立ったペニスは、とても美味しそう。本当は生で食したいけど、発展場では我慢我慢。
私は
純男さんの腰に手を回し、ゆっくり口に咥えます。
少しづつ奥まで咥えると、喉につかえます。
長さを味わうように、ゆっくりと出し入れすると、純男さんは喜んで頂ける。そして、暫く出し入れしたら、口奥まで咥え、咥えながら舌先で鈴口や裏筋を刺激をし、亀頭周りも舌全体で刺激をします。
2週位したら出し入れをし、今度は口から外して下から裏筋を舐めあげるようにし、また口に含み今度は激しいフェラをしてみます。
純男さんが一番好きなフェラはどんなのかな?
様子を見ているとこの純男さんはねっとりしたフェラがお好みのようで、喉奥まで咥えつゆっくり舐めあげ
、裏筋を舐め下げ玉筋や鼠径部を舐めてあげると喜んでくれます。
そして、純男さんがローションを手に取り、私の穴マンに塗ってきます。
「いよいよだわ!」
期待しながら身を任せると、腰の下に枕が置かれました。
私の足を持ち上げる純男さん。
私は正常位が一番好き。
足を抱えられ、ペニスが穴マンに当たると気持ちいい。
そして、スブリと挿入されます。
「あっ、いい~」
久しぶりにペニスが私を貫き、快感が芯を伝わってきます。
期待したとおりの大きさ、太さ。
純男さんの体が私に乗りかかっている時が好き。
そして、体の一点で二人がつながっているのが好き。
何より、ペニスに犯されるのが好き。
そう、はしたないけど私は珍宝好きなお釜。
純男さんが、気持ちいいと言ってくれる。
そして、私の為に、いや、自分の快感の為に汗かきながら一生懸命に腰を使ってくれる。
「あっ、あっ、あっ」
突かれる度に声が漏れてしまう。
気持ち良くて、頭が白くなったいく。
「いきそう!」と、純男さんが呟く。
「いって。激しくして!」
激しいのが好きな私。純男さんの動きが激しくなる。
「いくっ!」
呟くのが聞こえると、動きが止まる。
体の中に、脈動を感じる。
私の体に、顔に、汗が落ちてくる。
純男さんが一息つくと、私は純男さんの首に手を回し、下から抱きしめる。
この重さを感じることが、私の好きな時間。
抱いてくれた純男さんに愛おしさを覚えてしまう。
暫く重さを感じたいが、大体は体を離し、横たわってしまう。
私は脇の下に体を埋め、腕まくらをして貰う。
そして、純男さんの鼓動を聞きながらするピロートーク。
私が女に思える時間。この時間が好き。