男の娘・女装体験談

38歳熟女装のリコです。
景気がいいのはいいけど、人不足がウチの職場でも深刻です。ブラック企業なんて言うつもりはないけど、ここ2～3ヶ月はお休みもロクに取れない状態が続きました。
でも漸くアルバイトも何名か入って少しだけ余裕ができたので、やっとお休みを取ることができました。
なのでお休みは絶対に女装しようと1週間前から決めてました。なんでその間は日課のオナニーもお預けです。
正直女装して野外オナできればソコソコ満足なんですが、やっぱり溜まったモノを解放するにはお相手がいた方が楽しいと思って、何日か前から募集させてもらいました。
すると4人の方からお声がけをいただきました。
さすがに4人をお相手するのは厳しいかもと思いつつ、折角お声がけいただいたのに断るのも悪いので、結局誰もお断りすることなく当日を迎えてしまいました。
当日は待ち合わせではなく、夜の某公園に出没した私を探していただくという感じでやらせてもらいました。
直前になって1人来れなくなってしまったので、お相手は3人になりましたけど。
当日、夜10時過ぎの公園に着きました。
車は公園の近くの駐車場に停めて、お気に入りの激ミニタイトスカートにノースリーブのニットで公園に入ります。
下着は上は着けずに、下だけ白いパンティを着けました。これもかなりサイズは小さく、ペニクリが大きくなっちゃうと中に収まらずに確実に飛び出ちゃうけど、それが結構好きなんですよね。
車から出ると少し涼しい夜風が股間をすり抜けていきます。男のくせにこんな恥ずかしい格好をした自分を想像するとそれだけでペニクリは大きくなってしまい、早くもパンティから飛び出てタイトスカートの生地を持ち上げていました。
公園の中は所々に照明が点っていますが、人影は無さそうです。指定の時間まではまだ30分近くあるので、それまでは露出を楽しもうと、スカートの裾を少し引き上げてお尻とペニクリを露出して歩きました。
そろそろ指定の時間を迎えようかというころ、行先に人影を見つけました。
裾を元に戻して歩いて近づき、話しかけずにその人の前を通り過ぎようとすると、私の隣に並んで歩き始めてお尻を触ってきました。
「リコさん？」と聞かれて頷くと「この先にもう一人待ってたよ。一緒に行こうか。」とお尻を揉まれながら歩きました。
しばらく歩いて行くと街灯の下に二人の人影がありました。多分お声がけいただいた残りの2人の方だと思います。
すると隣の彼が「せっかくだからペニクリ露出したまま会ってみたら」と言って、私のスカートの裾を捲り上げました。
早くもピンピンになってる私のペニクリをつついて「気が早いね」と笑われました。
隣の彼に後ろ手首を握られて、隠しようのないまま二人の人に会いました。
これで全員勢揃いです。最初は暗がりでするつもりでしたが、一人の方が「公園の中回ってみたけど誰もいないから明るいとこでしよう」といいだして、結局街灯の下ですることになってしまいました。
3人の方の手が代わる代わる私の体を触り、お気に入りの小さなパンティも瞬く間に剥ぎ取られてしまいました。
街灯の柱に手をついてお尻を突き出した格好にされると、一人がアナルを舐めて、もう一人は私の下に潜り込んでペニクリをしゃぶってきます。もう一人はノースリーブの脇の下から手を入れて乳首を、、、。
あんまりされるとすぐにいっちゃうので、今度は私が彼らのオチンチンを気持ちよくしてあげました。
一番早漏だと言う人がまずは私のお口でいき、半分は顔にかけてくれました。その人は少し時間をあければまた出るというので、一旦私から離れて残りの二人が私を責めてくれました。
一人が私のお尻の穴に入れて、もう一人が私の喉奥に突き立ててきます。いわゆる串刺し状態で、こんなの初めてでしたが、かなり興奮しました。
私の「汚して！」というリクエストで、お尻の穴を責めてた彼もいくときは私のお尻の上にたっぷりと掛けてくれて、口の方の人も、入れ替わりで私のお尻に入れて、お尻や服にかけてくれました。
一番最初にいってくれた方も最後にもう一度参戦して、私のお尻の中でいったあと、ゴムの中の精液を顔にかけてくれました。
3人分の精液でドロドロになり私の興奮も最高潮で、もっと汚されたくて最後はオシッコまでかけてもらいました。
三人のまだオシッコの雫の滴るオチンチンを舐めて、三人の方はそれぞれ散っていきました。
私は気持ち的にはもう絶頂してたので、射精はせずに車に戻りました。
さすがに車にそのまま乗るのは気が引けたので、汚れがシートに付かないようにビニールシートを座席に敷いて車に乗って家に戻りました。
部屋に入りお風呂場に直行しましたが、身体に放出された精液とオシッコが凄い臭いを放っていてまた興奮してしまい、まだ疼いてるアナルを極太バイブで責めながら一人でいきました。