19歳から8年間付き合ってる少しSな15歳上の彼氏の前では「女装子ユキナ」として振舞ってるのですが、一昨年にナンネットで知り合ったMな3歳下の彼女には「S男ユキト」として振舞っています。
彼氏の存在は隠して女装することだけは付き合う前から伝えてましたが、昨日ひょんなことから3人で会うことになって初めて彼女の前で女装しました。
仕事帰りの彼氏が待つ居酒屋に彼女と2人で行って、三者三様の気不味さにほとんど会話も無かったですが、彼氏の提案で先に僕1人が彼氏の家に行き女装して2人を待つことになりました。
待つこと1時間弱、彼氏の後ろに隠れるように部屋に入ってきて僕の女装に驚いた様子を見せた彼女は、直ぐに俯いて恥ずかしそうにしていたので、2人で何をやっていたのか気が気じゃなく、嫉妬も不安も2倍でした。
そんな僕を尻目に彼女の前で彼氏の愛撫が始まり、恥ずかしさからいつもみたいには感じれないでいると服を脱がされたのですが「これに履き替えて」と彼氏が鞄から取り出したのは彼女の下着でした。
少し湿ったパンツに嫉妬が膨れ上がったところで僕の手を後ろで拘束した彼氏に服を脱がされた彼女は当然下着を着けてなくて、更にアナルにはいつも僕が使ってるプラグを挿入されていました。
股を全開にされた彼女は彼氏の唾液を飲みながら胸を愛撫され、彼氏の指でクリイキすると手を後ろで拘束されて乳首に洗濯バサミをつけられしまいました。
彼女に「面白いもの見せてあげるよ」と言った彼氏に「いつものおねだりしないの?」と言われたので「ユキナのアナル気持ちよくして欲しい」と甘えながら彼氏の足を舐めたのですが、彼女が見てる前では上手く甘えられず、それが気にいらない彼氏に乳首を責められ、アナルを激しく掻き回されてトコロテンさせられ、亀頭磨きで鳴かされあて潮を吹かされ、続け様にメスイキさせられました。
彼女と2人で舌を絡めながら彼氏のチンポをフェラすると、彼女のアナルから抜いたプラグを僕のアナルに挿入し直した彼氏は、彼女のマンコに背面騎乗位で挿入しました。
そんな彼氏のキンタマを舐めさせられましたが、彼女の愛液が垂れてきて、最終的には彼女が吹く大量の潮を口で受けて飲まされました。
彼女と騎乗位ですることを許可されてマンコに挿入すると、彼氏はバックで彼女をスパンキングしながらアナルを犯し始め、大好きな彼女の中で大好きな彼氏のチンポを感じる新しい感覚に狂いそうでしたが、彼女もいつになく興奮している様子で、僕に唾液を飲ませながら何度も中イキしていました。
彼氏はかなりゲイ寄りのバイで、いつも「純女だとなかなかイケない」と言っていたのですが、どうやら本当だったらしく、僕のアナルのプラグを彼女のアナルに戻して正常位に返させると「やっぱりユキナのアナルがいいや」と僕のアナルを犯し始めました。
女装子の僕に負けた気分になったのか、彼女は少し複雑な顔になりましたが狂ったみうに喘ぎ、僕はチンポとアナルに大好きな2人を感じる興奮に狂い、彼氏は「これが本当のジュフン」と言って楽しそうでした。
夜が明けて今日は彼女と2人きりだったのですが、彼氏から聞いたらしく「彼氏のはたまに飲んでるんだよね?」と彼女にオシッコを飲まされながら「ユキナちゃん変態過ぎ」と笑われてしまいました。