私の童貞を奪ってくれたのはニューハーフさんでした。
大学2年のときです。
ある日バイト帰りにコンビニの前でタバコ吸ってたら、隣のビルから酔っ払ったおじさん数名と派手な衣装を見に纏った女の子が二人出てきました。
女の子達はお尻が見えそうなほど短いスカートで、おじさん達に向かって「ありがとうございました~」と言ってる姿を見て、多分そのビルのキャバクラ嬢なんだろうも思いました。
特に先に出てきた娘は股下が殆どないような短いスカートに、大きなお尻で生地もパツパツで、童貞の私にとっては目の毒と言っていいほどいやらしく感じました。
おじさん達が駅に向かって歩き出すと、二人の女の子はビルの中に入ろうとしたんですが、そのお尻の大きな娘は私の視線に気付いたのか振り向いて目が合ってしまいました。
するとニヤッと笑ってお尻をこちらに向けると、ぐいっとスカートを引き上げて、その大きなお尻を見せてくれたんです。
真っ白なお尻にTバックの白い下着が食い込んでいました。
すぐにスカートを下ろして手を振ってビルの中に消えて行きましたが、その姿は私の目に焼きつきました。
もちろん帰ってから思い出してオナニーしたのは言うまでもありません。
それからはバイト帰りにそこのコンビニに立ち寄るのが日常になりました。
でも都合よく出てくる事も少なく、また出てきてもその娘がいないこともありました。
そうやって見せてくれたのは最初の一回だけでしたが、正直その娘を会えただけでも満足してました。
そして最初のことがあってから数ヶ月経った頃、その日もコンビニの前で出待ちをしていると、一人の客を送り出しにその娘がビルから出てきました。
いつも通りに客を見送った彼女は、私に気付いたのか、こちらへ歩いてきました。
そして私の隣に並ぶと煙草に火をつけて「よくここにいるね。」と話しかけてきました。
その声は少しハスキーで、いつも客を送り出す声とは少し違って聞こえました。
恥ずかしくて答えられずにいると「もしかして、また見たくているとか?」と私の顔を覗き込んできました。
私が恥ずかしがりながら頷くと「やだ~。可愛い~」と笑いだしました。
そして次の一言が私をびっくりさせました。
「でも知ってるかもしれないけど、私オトコだよ。」
正直信じられませんでした。目の前にいるのはどう見ても女の子にしか見えず、背も小さく胸も大きくはないけど谷間がのぞいています。
「は、本当ですか?」と聞き、「信じられない?」と言う彼女の言葉に頷くと彼女は私の手を取って股間に導きました。
すると服越しにそこには女性には無いものが存在する感触がありました。
「こんなでもいいなら、あとで見せてあげるけど、、、嫌でしょ?」
少し寂しそうに聞く彼女がとても愛おしくて「全然嫌じゃないです!」と少し大きな声で言ってしまいました。
「そっか。じゃああと1時間くらい待てる?そうしたらお店終わるから」と言う彼女の言葉に頷き、そこから1時間近くをコンビニで過ごしました。
親には「友達の家に泊まるかも」と連絡しておきました。
やがて彼女がビルから出てくると、今度は派手な衣装ではなく、普通にTシャツとズボンという格好でした。
彼女は「うーん、どこで見せよっか?」と悩んでましたが、「もし時間あるなら私の部屋に来る?」と聞かれもちろん二つ返事でOKしました。
彼女はさすが水商売という感じで、女の子と話すのが苦手な私からも上手く話を引き出してくれて、色々な話をしました。もちろん彼女がいなくて、今まで誰とも肉体関係を持ったことがないことも。
「そうなんだ。なんかそんな純な子に変なもの見せるの気が引けちゃうな」と笑っていました。
やがて彼女の住むアパートに着いて中に入れてもらいました。
お茶を出してくれてしばらく話していましたが、私は彼女の胸元や下半身ばかり見ていたようで「話より早く見たいって顔してるよ」と笑いました。
「じゃあ見せてあげよっか。てか男同士だけどね。」と笑いながら彼女はTシャツを脱ぎました。
白い薄手のブラが小さな膨らみを隠しています。そしてズボンに手を掛けて私に背を向けてそれを下ろしました。
前に見た真っ白な大きなお尻が目の前にありました。
ズボンを足首から抜き取ると「私お尻大きいからコンプレックスなんだよね。」と自分のお尻を触っていました。その姿がとてもやらしくて、ズボンの前はパンパンに張ってました。
彼女は「どう?男のお尻でも興奮する?」と聞くと私の股間を見て「あはは、興奮してるみたい」と笑いました。
「ねえ、私にもあなたの見せて。お尻じゃなくて前の方。」と言うが早いか私のズボンを脱がしにかかりました。
すぐに足首までパンツと一緒に下されて、シャツも脱がされ全裸にされると、そのままソファに押し倒されました。
ソファに座る私の足の間に彼女は入り込んで、真ん中の真上に屹立した逸物を間近で眺めました。
「すっごいビンビン!」と指先で突かれました。
そしてそれに手を添えると、ゆっくり上下に動かしてきます。初めて他人に自分のモノは触られ、そのあまりの刺激に耐えることも出来ず、次の瞬間、勢いよく出してしまいました。
出した精液は私の顔まで飛んできて、胸や腹も汚していきました。
彼女もまさかそんなすぐに出るとは思ってなかったみたいで、出した瞬間一瞬手を引っ込めましたが、もう止まらないと悟ると、手を添えて最後まで出し切ってくれました。
「びっくりした。こんなに出した人見たの始めて!」と、脇からティッシュを出して汚れた場所を拭いてくれました。
「ごめん。身体汚しちゃったね。洗ってあげるから一緒にお風呂入る?」と言われて浴室に連れていかれました。
まだ真上を向いたままの私のものを見て「すごいね。まだ勃ってるよ。」と嬉しそうに笑いながら彼女も下着を脱ぎました。
そこには小ぶりだけど確かな膨らみのある胸、そして股間は完全に毛が剃られた中央に半分皮の被ったモノが上を向いてました。
「ほら、入ろ!」と背中を押されて二人で浴室へ。シャワーを彼女がかけてくれて、椅子に座らされると彼女は後ろに膝立ちになって、手にボディソープを付けて洗ってくれました。
手は背中からお尻、前にきて胸から股間へ伸びていき、まだ勃起したままのモノを握りました。
丁寧に洗われてシャワーで泡を流し、今度は私が彼女の身体を洗ってあげました。彼女がしたように背中、お尻、胸、あそこと洗うと彼女は「こっちも、、、いい?」と椅子をどけて床に四つん這いになりました。
「一応お店のトイレで中まで洗ったけど、、、」とお尻を自分で広げました。私はアナルの入口を指先で丁寧に洗いましたが、「奥も、、、いい?」と言うので、ゆっくりと指先をめり込ませていきました。
「痛くない?」と聞きましたが、「大丈夫。もっと入れて」と言う彼女の言葉に従い指が完全に入るまで入れました。
私が指を抜くと「ありがと。続きまだ出来る?」と聞かれましたが、私のビンビンになったモノを見れば一目瞭然です。風呂からあがり彼女が身体を拭いてくれて二人でベッドへ行きました。
まるで本当の恋人同士のように裸のまま抱き合い唇を重ねました。
唯一違うのは、お腹に彼女の固いモノが押し付けられていることでした。
やがて彼女は私の股間に顔を埋め口でしてくれました。初めてのフェラに腰がヒクヒクと反応してしまいます。
いきそうになると「まだダメだよ。私のも、、、。」と仰向けに寝た私の顔に跨ってきました。
なんの抵抗もなく私は彼女のモノを口に含んで丁寧にしゃぶりました。
「じゃあ、そろそろ入れてみる?」と聞かれ頷くと「でも本当にいいの?初めてが同性って人、あんまりいないよ。」と心配してくれましたが、もうやめることなんて頭にありません。
彼女はゆっくりとゴムを私のモノに被せると、私の上に跨り、手をモノに添えて自分のアナルに導きました。そして腰を下ろしていくと、自分のモノが彼女のお尻の穴の中にズブズブと入っていきます。
奥まで行き着くと彼女のモノもピンッと真上に向いてました。
「動かしてみて、、、」と言われ、彼女の腰に手を添えてゆっくりと下から上に突き上げます。その度に彼女のモノも反応するようにピクンと反り返りました。
その姿を見ていたらまた急に射精感に襲われてしまい、中で果ててしまいました。
自分でも驚いたのですが二度目の射精にも関わらず、気持ちもアソコも萎えなかったんです。
出した後にもかかわらず、入れたまま続きに入ってしまい、そこからは正常位やバックなど色々な体位でしました。
そして程なく3度目の射精へ。彼女も驚いていました。
流石に三度目を迎えると体力も尽きて、そのベッドで二人で裸のまま寝てしまいました。
朝になり窓から差し込む日差しで目を覚ますと、彼女も目を覚ましました。
朝勃ちでビンビンになったアソコに手を添えられ「夕べあんなにしたのに、また勃ってる」と笑顔で扱かれました。私も彼女な朝勃ちのモノをしゃぶり、今度は互いの精液を口で受け止めました。
朝食をご馳走になり、そろそろお別れの時間でしたが、その頃私はもう彼女の事が好きになっていました。
そして付き合って欲しいと話すと、彼女は少し迷ってました。彼氏がいるのかと聞くと、それはないし私のことも好きだけど、私が男と付き合うということに躊躇いを感じているようでした。
でも私はもう彼女なくては生きていけないくらいに思ってましたので、想いを伝えてようやく首を縦に振ってくれました。
それから大学を卒業するまで私は彼女と付き合っていました。
しかし就職と同時に私は地方へ配属され、また彼女自身も両親の関係で実家に戻ることに。
彼女は実家に帰ることで男に戻るということでしたので、私達の関係はそれで終わりました。
以来連絡をしていませんが、彼女と過ごした日々は今でも思い出します。普通の恋人同士のような思い出もあれば、今では絶対に出来ないような変態プレイの数々も。
長くなりましたが、その変態プレイの内容については、また機会があれば書き込ませていただきます。