飲み過ぎて知らない土地を、とぼとぼと歩いていました。
ポルノ映画館で見つけた( ゚∀゚)
自販機の券売機に、お金を入れる時に受付の人に言われた。
「お客様こちらは特殊な映画ですよ。
もう一度確認してから、お入りくださいね。」って言われた。
表玄関に出て確認してびっくりしました。
2種類の入り口が、あったんですよ。
私の入ろうとしたのは、ゲイ専門映画館だった。
お隣は、普通の男女のポルノ映画だった。
お隣の映画館の入り口にも、券売機があった。
「あっ、こっちね(*ノω・*)テヘ」って入館しました。
トイレを済ませた。
缶コーヒーを買った。
「すいません喫煙所ってありますか?」って聞いた。
「こちらですよ。」って、案内された。
私と同じように終電を逃したおじさん達が、数人タバコを吸っていました。
タバコを2~3本吸って、少し落ち着いたのでせっかくだから映画を見ようかな。
場内に入った。
ミニスカート姿の女の子を、数人のおじさんが、痴漢していました。
普通に考えて女性が、深夜にポルノ映画なんかいないよ。
其処は、酔った馬鹿な私は仲間入りしました。
彼女の綺麗な太ももから、お尻をさわさわって触り始めた。
くねくねって、身体をよじるんですよ。
両手でお尻を触る。
小さなパンティーから、お尻の割れ目が覗ける。
割れ目に沿って触り始めた。
いつの間にか彼女に痴漢しているのは、私1人になった。
大胆不敵に、後ろから抱きついた。
勃起したちんこを、お尻の割れ目押しつけた。
彼女の胸に手を伸ばした。
大きなおっぱいをわしづかみにして優しくもみ始めた。
ズボンはファスナーを、彼女に下ろされた。
トランクスからちんこを、引っ張り出した。
やさしくしごかれた。
ちんこの先端からは、我慢汁が溢れた。
彼女は、先端を指先で刺激を始めた。
「うっ、う~ん。」
むくむくと硬く勃起するちんこを、彼女のパンティーに押しつけた。
彼女のパンティーは、私の汁で汚してしまった。
「そんな事されると、犯しちゃうよ。」って、股に押しつけた。
「犯してくださいよ(*´∀`)
だだゴムつけても良いかなぁ?」って、しがみました。
彼女の顔は、隠れて見えないけれども、生ちんこをパクってくわえられた。
「うっ、ああ~ぁ。」って、上に喘ぐ。
その間にゴムを装着完了しました。
「おじ様の大きいから、ゆっくりとお願いしますよ
(*´∀`)」ってお尻をつき出す。
酔っていてからふらふらで、まんこの場所がわからない。
「すまない、酔っているからダメかもしれないよ
( >Д<;)」って言いました。
「大丈夫ですよ。
これだけ硬くなつているならば、先端が入れば大丈夫ですよ(*´∀`)」って彼女が、手でまんこに導く。
「う~ん、そこよ、ゆっくりと押し込んで。」って彼女に言われた。
「ズブッ、ズブズブ」って、ちんこが、穴に入っていきます。
「ああ~ぁ、凄いおじ様のちんこは、凄く大きいよ、真子久しぶりよ。」って喜んでいました。
私は、彼女の腰を掴みゆっくりと抜き差しを始めた。
驚いた事に、すんなりとちんこが寝もまで入った。
「パン、パン」って音をしてちんこがどんどん入っていきます。
「ああ~ぁ、久しぶりにちんこ使うよ、君のまんこ狭いから凄く気持ち良いなぁ?
久しぶりだから濃いのたっぷりだぞ。
妊娠してしまうぞヽ(*´∀`*)ノ」って、言いました。
「大丈夫よ。
ゴム着けたから、平気ですよ(*´∀`)
おもいっきり犯してくださいよ。
って誘った。
酒を飲んでいるからなかなか逝かない。
「ああ~ぁ、ああ~ん、おじ様激しいよ。
私の方が、先いつちゃうよ( >Д<;)」って身体をふるわせていました。
「ああ~ん、いつちゃう~ぅ( ≧∀≦)ノ」って、仰け反る。
「ぎゅう、ぎゅう」って締め付けられて私も射精してしまった。
彼女のお尻を叩き、「ありがとう。
私も久しぶりに出したよ。」って言いました。
「おじ様そのまま待っててね、
直ぐお掃除しますよ。」って座る。
ゴムをはずされて、生ちんこくわえられた。
舐め廻されて、くわえられた。
残った精子を吸出しをされる。
「おっ、おっと、ああ~ぁ、気持ち良いよ(*´∀`)
また勃起させるつもりか?」って、後ろの壁に仁王立ちです。
その時に彼女の小さなちんこが、見えちゃた。
あっ、もしかしたら男の娘だったんだ。
私は、男性のアナルの中で、射精してしまったんだ。
また後で、お願いしますよ(*´∀`)
彼女は、去った。
しばらく下半身丸出し唖然と立ちすくむ。
今までは、最悪でも相手は、高齢者の女性相手だった。
ついに禁断の世界の男性と、やつちゃたよ
( >Д<;)