スレが下がってしまったので新スレになります...
ご容赦下さいね♪
おトイレから再び浴室に戻るとあや姉が股間を激しく勃起させたままの状態であたしを迎え入れます...
「あや姉...」
そのままどちらからともなく抱き合いキスを繰り返します..
何度も何度も激しく舌を絡め合いながら唾液を交換するようにあたしはあや姉の唇を貪ります..
「あぁ可愛いわぁ..この身体を毎日自由にできるゆみの男に嫉妬が治らないの..ああぁ好きょ!今日はわたしのモノょぉ..」
「あたしも..あや姉が好き...愛してるぅ..あや姉の好きにしていいょ...今日はあや姉の女だから...」
互いに身体を密着させながら愛を交わすなかあたしはそっとあや姉さんの股間に触れる...
「...すごく硬いょ..いっぱい溢れてすごいヌルヌル...あぁやらしいおちんちん..」
「...さっきからずっとこうなのょ...早く慰めなきゃねw」
囁きながらあや姉はあたしの片脚を浴槽のふちに据えるとキスをしながら右手の中指をあたしの口に持ってきます..
迷わずあたしはその指に舌を伸ばし舐め咥えます..
あや姉はその手を下に持っていきたっぷりあたしの唾液で濡れそぼった中指をそのまま入り口に当てゆっくり挿入してきます...
「んんんっ!..ああぁっ...あんっ...」
「うふっ..欲しがってるのね♪トロトロになってるわょ...ここにギンギンに勃起したチンポが欲しいんでしょ?...ここをチンポで擦られたいんでしょ?ほら...このコリコリしたとこ...」
「あんっ!いいっ、そこっ!き、気持ちいいぃっ...ああぁっ、ああっ!」
あや姉の指先があたしの敏感に感じる場所を探るのに時間はかかりません..優しく摩りながら時折強くノックしながら刺激を与えます..
「あぁたまんない!わたしの指に絡みついて離さないわ...いやらしいケツマンコ...最初のはここに注いであげるわ..」
あや姉はあたしを後ろ向きの姿勢にすると我慢できなくなったのか先走り汁でヌルヌルの勃起チンポの先を入り口にあてがいゆっくり挿入します..
" ズプッ..ズブブブブブ..."
「いいぃっ!あぁぁぁっ...硬いぃっ.,!」
後ろからあたしの腰をがっちり掴みさらに奥まで挿入されます..
「あぁぁ、いい締まりよ...ゆみのトロトロのケツマンコたまらないわぁ..もっとケツ突き出しなさいっ!バシッ!」
「あんっ!お尻..いっぱい叩いてぇっ...硬いチンポでお仕置きしてぇぇ.,あぁんっ!」
「いいわよw..他の男のチンポばかり咥えるこの憎たらしいケツマンいっぱいお仕置きしてあげるわ!..バシッ!バシーンッ!..ビシッ!」
「ああっ!あや姉、愛してるっ..いいっ!あぁぁん...」
「最初の濃いのをぶちまけるわよ!..あぁぁ出そうっ!いいっ..出るわょっ!..あぁぁっ出るっ!イッくぅぅぅっ!」
「きてっ!きてきてぇっ...あぁぁ!いっぱい欲しいぃぃっ..あぁぁ、あぁぁっ!」
あや姉は何度も激しく腰を打ちつけ奥深くで動きを止めるとはっきりとおびただしい射精がはじまりあたしはそれを腸壁に感じながら激しい波の快感に襲われる...
もう少し続けさせて下さいね♪
むーちゃん(旧 ゆみ)