「モモ、オスワリ」
こう命令されたらご主人様の足元にひざまづきます。
そう躾けられてるんです。
…男性ってなんでこんなに堂々と脚を広げて座るのかしら?
ご主人様の足元の床に正座して、三つ指までついてるモモの目の前には、アソコが見せつけられています。
黒々とした陰毛のジャングルから太いペニスと睾丸がぶら下がってます。
「まずチンポしゃぶりだなw」
舌を伸ばしてペニスを口へ迎え入れました。
ピチョピチョ音を鳴らしながらオシッコ臭を舐めてはゴックン。
口をすぼめてお竿をしごくのは、もはや当たり前の行為です。
徐々にペニスは大きく膨らんで天を指していきます。
「今度はキンタマ舐めをしなさい」
ペニスから口を離して、さらに姿勢を低く、
ご主人様の股の真下まで潜り込んで、睾丸を舌ですくいます。
…いえ、"睾丸"や"タマタマ"って言い方はしてないの。
"キンタマ"と呼ぶように命令されています。
「ご主人様のキンタマ舐め舐めさせていただきます。」
舌の上で優しく撫でるように持ち上げて、舌をさらに奥へ伸ばします。
キンタマの裏側を舐めるのが気持ちいいみたいです。
キンタマの裏側って汗で少ししょっぱいの。
男の人の股に顔を埋めてキンタマにしゃぶりついてるなんてはしたない…です。
「これからモモのお口に与える精子がタプタプ入ってるだろうw 心を込めて舐めなさい」
舌に感じる重量がこれからいただける精子の重さだと思っちゃうと…
ショロロ…あっまた…オモラシしちゃった。
やだ、どうしてウレションなんてするのかしら。
ご主人様はメス犬のウレションは「可愛い」って言ってくださいますけど、モモにとってはただ恥ずかしいばかりです。
大人としても、それ以前に人として恥です。