今私は、おじさまの娘として生活してます。
家出して外国に行ってしまった娘さんの代わりに
初めておじさまに会った時は、まだ娘さんと奥さんも家にいたそうです。
まだ女装初心者の私が外出した時
まだまだ女装未熟で深夜の人が少ない時の外出です。
その日は、いつもと違う少し人がいる場所にチャレンジしてました。
何時もより少し大人びた服装に化粧も濃くしてました。
夜働く女性をイメージしてた。
飲み屋が多い所を歩いてたら
ホロ酔いのおじさまに声をかけられました。
私は、驚いてましたが
酔ったおじさまは、私を夜の娼婦と思い込んでいた。
いつもだと逃げてたけど
その日は、相手が酔ってるし
怖い感じもしなかったので少し相手をしてた。
話しててもうちょっと冒険してみる気になって
おじさまについていくと飲み屋さんに入りました。
まだその時未成年の私でしたけど
服装と化粧で大人に見えてたのか
店のママさんも私を女性と思ってました。
何処かのお店の女の子と
少しは、お酒飲めてたけど
私は、すぐに酔っておじさまにもたれかかってました。
お店を出ておじさまに抱き抱えられるように歩いてたら
ホテルに入るのは、わかりました。
酔ってた私は、おじさまに抱かれてたから抵抗もしないまま
部屋に入った記憶無くて
私が気がついたのは、おじさまがアナルに挿入したときです。
痛みで酔いも覚めてしまいました。
おじさまは、私の反応が良かったのか
何度も私のアナルの中に注ぎ込んでました。
私も最後には、痛さが気にならないくらいの快感に襲われてました。
おじさまが私の中に射精と同時に私も逝ってしまいました。