わたしは小柄で華奢な22歳の女装子ハルミです。
50代のパパと付き合い始めて2年が経ちました。
最初のころはパパとホテルで会って愛し合う普通の関係だったのですがつい最近、その関係がガラリと変わってしまいました。
パパは私の服を脱がせてブラパン姿にするとアイマスクをわたしに手渡しました。
「何、これ?」
わたしがパパに問いかけるとパパは少し興奮気味にこう言いました。
「これを着けてベッドの上で待っていなさい。」
わたしは突然のことに何がなんだか訳が判らず不安でした。
でも、パパの命令には逆らえません。
わたしは仕方なくパパの居なくなったホテルの部屋で、アイマスクを着けてベッドの上で待ちました。
しばらくすると部屋のドアが開く音がして、誰かが入ってくる気配がしました。
入ってきたのは多分3人。
わたしの左右と前に人が立っている気配がしました。
「だ、誰?」
わたしの問いかけに三人とも無言でした。
そしていきなりわたしの右側の男性がわたしの左手を取り、硬くて太くて生温かいものを握らせてきました。
それがチンポだとゆううことは、感触ですぐに判りました。
すると今度はわたしの左側の男性も、わたしの右手にチンポを握らせてきました。
アイマスクを着けているから相手がどんな人なのか判らない分、余計に興奮しちゃいました。
そしてわたしが左右のチンポを扱きはじめると、前に立っていた男性がわたしの口元にヌメッとしたものを押しつけてきたんです。
「ほら、しゃぶって…」
わたしは言われた通りに口を大きく開けて、サオの中間くらいまで咥え込みました。
すると男性はわたしの頭を両手でがっちりと押さえ込み、ゆっくりとした力強いストロークで腰を動かせ始めました。
そして、わたしの口の中でさらに太く長く硬さも増してきました。
パパのチンポより、大きいかも。
そんなことを考えていると、前に立っていた男性はわたしの口からチンポを引き抜きました。
そしてわたしをベッドに寝かせると、両脚を高く抱えあげながらアナルに硬くなったものを圧しつけてきました。
それと同時にわたしの右側の男性が、わたしの上に跨って太くて硬いチンポを口の中に押し込んできました。
「んっん…」
アナルにチンポを挿入された瞬間に、右側にいた男性のチンポで口を塞がれていたので声を出すこともできませんでした。
アナルと口を同時に激しく犯されて、わたしは声にならない声を出しながら感じまくっていました。
すると左側の男性が「う~っ、堪んね~!い、いくっ…」
絶叫とともにわたしの顔に生温かいものを二度、三度と放出させました。
すると、その直後…
「あっ、出、出るっ…」
わたしの上に跨っていた男性のチンポが口の中で脈動して、喉の奥にドロドロしたものを放出させました。
そしてわたしのアナルに挿入している男性も、息がかなり荒くなってきたみたい。
腰を打ち付けるスピードも、次第に激しさを増してきました。
「んんっ、あっ?い、いくっ…」
アイマスクを着けたまま、どんな相手かも判らないままに生チンポ挿入されて生で種付けまでされちゃいました。
そしてそのときパパは部屋の隅で、わたしが三人の男性に無茶苦茶にされる様子を硬くなったチンポを握り締めながら見ていたそうです。