せっかく 女性で楽しめたのに

数年前 東上線 志木駅近辺に
韓国エステ的な エステ店があり
店舗 入り口や看板を見れば
女性専門エステを 思わせており
男性も可能か 受付で確認しまして
男性専門エステでありました

初回は 指名せずに おすすめの娘を
お願いしました お部屋に案内され
仮名 朝子ちゃんが就きました
愛嬌のある おねかわ系な娘です
施術中 いつものように
「あっ～ん んん～ん」隠さずに
喘ぎ声を 出しちゃったら
朝子「やだぁ 可愛い声出して」
真理佳「だって普段から女装して
るし 究極のシスコンなので」
朝子「フフっそうなんだ やっぱり
お姉ちゃん？ 妹？」
真理佳「お姉ちゃんです 物心ついた時には お下がり女児服だし」
朝子「見たい 見たい 見てみたい」
真理佳「次回 女装姿で来ますので指名しますネ」
朝子「うん 待ってる」

ウキウキ ワクワクして ちゃっかり
当日中に 来てしまいました
真理佳「朝子ちゃん指名で」
受付「あっ はい ちょっとお待ちくださいませ 確認致しますので」
受付小声で「社長 今女性のお客様で 朝子さん指名してまして 通しますか？」
朝子「あっさっきのお客様ですよ
今度 女装姿で来店するって て言うか もう来ちゃいました」

受付「お客様 大変お待たせして申し訳ないので 60分サービスさせて頂きます ごゆっくりどうぞ!!」
真理佳「えっ良いんですか？」
受付「可愛いから特別って社長も」
真理佳「社長さんも？」
受付「あっ はい自分も含めて それに先程から お待ちのそのソファーで お客様の いえ真理佳ちゃんの
可愛いらしいピンク色の下着がチラチラと見え隠れして つい」
真理佳「...」
受付「ごめんなさい ガン見してしまって」
真理佳「えっそうなんだ やだぁさっきからずぅっ～と視線は感じましたけど そういうことなのネ」
受付「ごめんなさい」
真理佳「本当に可愛い？」
受付「あっはい可愛いです本当に」
真理佳「嘘」受付「本当ですよ」
真理佳「ありがとう 嬉しいな」
受付「だって可愛い女性だから見たくて目がいきますし...」
真理佳「いきますし？」
真理佳「あっわかりました その股関の事ですよネ 私のパンチラで？」受付「はい...」
真理佳「ねぇお兄さん 見たい？」
「じゃ部屋まで後ろから案内してくださいネ 階段あるから」またネ