男装・女装体験談
2019/08/07 17:34:17(En3qbhCS)
待望の続編、ありがとうございます!ゆりさんがとうとう男性を受け入れて「オンナ」にされるシーンは、息を止めて感情移入しながら読ませていただきました。わたしもこんなふうに男性と繋がりたいと思う、とても素敵な描写ですね。
19/08/07 22:47
(6Uv5Hvck)
続きです
「オンナになりきる決心...」という言い方も何か変ですね。
でもそれが女装で得ることのできる快感を増幅させるために大切なことを女装オナニーで知っています。
私が女装オナニーするために行くところはちょっぴり古めかしいラブホ。
最近ではあまり見かけないベッドの周りに鏡が張り巡らせてあります。そして天井にも...
大好きな下着を纏ったひとりのオンナがいろんな角度から写しだされています。
鏡に映る自分自身がオナニーのオカズ...誰に遠慮することもありません。
ディルドーに跨りありったけの女言葉でオナニーを楽しみす。
「ああっ、オ〇ンポが入ってくるっ」
「いやっ、いやっ、だめえっ」
「気持ちいいのっ」
鏡に写っているのは羞恥心を投げ捨て思いのままに悶えている自分自身...
普段では絶対に見ることのできないアングルの自分自身が鏡を張り巡らせてあることで
不意に鏡に写る恥体が目に飛び込んできたそのときですね....
「だめっ!いっちゃうっ!いっちゃうのおっ!オ〇ンポでいっちゃうのおっ!」
自分自身をさらけだしてオンナになりきってオンナ言葉でいっぱい悶えながらメス逝きの波に飲み込まれます。
「あっ、あっ、んんん....」
声にならない声をあげながらその波がゆっくり後退していくのを待ちます。
すこし落ち着いたところで無意識に瞑っていた目をそっと開くと天井の鏡にはさっきとは違うアングルの私が写しだされています。
「すごいっ...いやらしい...」
その瞬間、また来るのです...
「あっ、だめ、だめっ、またいっちゃう...いやっ、いやっ」
「もういやっ!いっちゃうの!いっちゃうのおっ....」
「いくっ、いくっ!...んんんっ!」
あとはもう無言ですがそのかわりお尻を突き出しながら、背中をのけ反らしながら、ベッドの上でからだを振るわせます。
「うっ、うっ、うっ....」
そして鏡に写る新鮮なアングルの自分を見つけます...
なんども繰り返し襲ってくるメス逝きの波に抵抗することを諦めるのです。
「オンナになってもいい?」...この言葉は私にとっての魔法の言葉なのですね。
「君はメス逝きしたことあるの?」
男性は私の膝が胸に付くほどに両足をかかえる格好で聞いてきます。
「うん、オナニーなら....」
犯されながら返事をするわたし...
「そうか...楽しみになってきたよ」
続きます
19/08/08 16:32
(MW.jdKp5)
続きです
男性は私の足を大きく抱えながらゆっくり奥まで突いたまま動きません。
「どう?痛くない?」
「うん、大丈夫...」
やはり経験豊富な年配の男性ですね。常に相手反応や状況を観察しながら責めてくれます。
しばらくすると「ぐりっ、ぐりっ」とオ〇ンポの先で私のの奥のところを押し潰すように腰を使ってきます。
「どう?これ気持ちいい?」
「気持ちいいの...気持ちいいところに当たるの...」
「やっぱり女装子が感じてるのを見てると興奮するな」
男性はそう言いながらオ〇ンポが抜けるぎりぎりのとことまで腰を引いたかと思えばまたゆっくり奥のほうまで挿入するんです。
決して慌てることなくリズミカルに繰り返すのです。
「んあっ!あああんん...んあっ!あああんん...」
私もその動きに合わせて声にならない声で反応してしまいます。
「ああ、僕も気持ちいいよ..逝きそうだよ」
「いって!お願いっ、いって!」
正直な気持ちです。今日は男の人にメス逝きさされなくてもいいの..これでも十分感じたから...もうイッてほしい...
「だめだよ、一回イッてしまったらしばらく回復しないからな...若い人とはちがうんでね...」
一般的なアラフィフならそうよね...心の中で囁きます...だってキャミを着てお化粧してウィグを付けて犯されている私もアラフィフ....
「ちょっと疲れたから今度は僕が下になるよ」
そう言って私をゆっくり起こします。両手を引っ張りながら...オ〇ンポが抜けないようにゆっくり...
無事オ〇ンポが抜けることなく男性が仰向けに横になったその上に跨っています...一番恥ずかしいところにオ〇ンポを咥えながら...
態勢が整ったところで男性は不意に腰を一回だけ突き上げます。
「あああんん..いい!」思わず声が出てしまいます。
「さあ、好きに動いてごらん」
「うん!」
「恥ずかしがらずにいっぱい感じていいんだよ」
「うん!」
「いやらしいね...腰なんか振って...」
「ああっ!だって気持ちいいの...」
めいっぱいオンナ言葉で感じます。そうしている自分自身を被虐的に追い込むように...
そしてあの私にとっての「魔法のことば」がさらに快感を増幅させるのです...
「オンナになってもいいの?」
「いいよ!君はオンナだよ!」
「いいの?いいの?」
「ほんとにオンナの顔になってるよ!」
その言葉が私を一段とこの隠微で変態な世界に誘う!...
「いいっ..気持ちいいっ..いいのっ..いいのっ、気持ちいいところに当たるのっ!」
「ああ、いやらしい!...いやらしい腰使いだっ!」
男性は仰向けに寝そべったまま腰を突き上げることはしません。
オ〇ンポに跨ってお尻の奥から湧き上がる何かに神経を集中させてはしたない腰使いで快感を貪ります。
続きます
19/08/10 16:31
(efDiDzhf)
他の方とはちょっと違う。
文章の書き方がすごく上手です。
官能小説を読んでいるかのよう。
19/08/24 12:18
(greVI10z)
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