若い婿殿とは違う絶妙なタッチの責めに、私は、我慢できずに、
アッアッ アンッーーーー アッ アー―ン アッアッ と吐息を漏らしました。
唇の隙間から、男性の舌がねじ込まれ、私は無意識に吸っていました。
大きく硬くなった男性のチンポが、私のアナマンの周りに当ります。
硬く尖った乳首を舌で転がされ、乳房を揉まれ、唇を重ねていると、
下半身が熱くなり、アナマンがうずき始めているのがわかりました。
婿殿が背中にローションを垂らし、後ろからアナマンに指を入れてきます。
アンアンアンッ アンアンッ 婿殿の指の動きに合わせて、声を上げる私。
右手で男性のチンポを握り、腰を浮かせて、アナマンに受け入れました。
アフ―――ン アッアッ フーーーン アアンーーアンッアンッ
仰向けに寝た男性に私が跨る格好になり、私は、腰を前後に振りました。
ああ みないで おねがいよ ダメ アッアッ みないで アンアン アンッアンッ
私は腰を伸ばし、男性の腹筋に腕を立て、お腹の奥深くへ導きました。
男性の両手が私のお尻をつかみ、前後の運動が力強くなり、同時に、
跳ね飛ばされそうな強い力で、男性が下から突き上げてきます。
私は、頭を左右に振り、ギャッギャッ ギャッギャッと大きなお声を上げていました。
目をつむっていると、婿殿に顔を抑えられ、口にチンポが差し込まれました。
婿殿の腰に抱き着いていると、婿殿が力強く喉奥を突いてきます。
前後に動かされ、下から突き上げられる快感に、何度も飛んでいました。
男性のうめき声で婿殿から離れると、私は男性の身体に被さるようにしがみつき、
射精している男性の腰の動く感覚を、全身で感じていました。
男性が身体の向きを変え、ゴロンと横向きにされると、
イッたばかりの男性のチンポが口の中に入ってきました。
身体の力が入らなくなっている私の身体を後ろから婿殿が抱え、
ローションでドロドロになったチンポがアナマンを押し広げて入ってきまた。
男性のチンポをお掃除しながら、婿殿に横バックで責められていると、
男性のチンポがムクムクと大きくなり、硬さが出てきました。
そうして、私たち3人はローションまみれになり、
寝バック、正常位、騎乗位、背面騎乗位と体位を変えながら、
婿殿も男性も2回ずつ射精。私は、身体中に電気が走り何度も何度も飛びました。
けだるさの中でメイクを落とし、婿殿に抱えられて部屋に戻りました。
ひとみ? あの男のチンポ うまそうにしゃぶってたね?
いやよ そんなこと言わないで 私の身体はあなたのものよ ずっとよ
ああ わかってるよ でも たまにはいいだろ? こういうのも
ええ そうね たまにはね すごく興奮しちゃったから ウフッ!
やっぱりひとみは 淫乱だな ずっときれいでいたら ずっと抱いてやるよ
ええ がんばるわ こんな身体にしたのは 婿殿よ
そうかあ ひとみが淫乱だから、俺がこんなんになったんだよ でしょ?