前回の投稿の続きです。
じっとしていたら、ベッドの上で少し眠ってしまったようです。
乳房の痛みで目が覚めました。たぶん、30分ぐらいかしら。
ロープがきつく肌に食い込んで、乳房がいやらしく膨らんでいます。
ロープを解きに来てくれるわよね、と不安になり、
娘夫婦の離れのほうに、耳を集中させました。
あ、娘の喘ぎ声。
アッア~ンッ とも~く~~ん アッア~ン サ~イコ~ョ アンッ 奥まできて~る~~
え? 娘を抱いている 私を縛ったままで そんな……
絶望感と、娘への嫉妬がますます高まってきました。
たぶん、10分ぐらい聞いていたと思います。
気を取り直して、ワンピースを整えました。
あー 私も抱いてほしい 婿殿のチンポで突き上げてほしい
そんなことを考えながら、メイクを直しました。
娘の喘ぎ声が聞えなくなり、離れが静かになりました。
少しの期待でも ちゃんと応えたいから
上のお口にはバニラの香りのリップ、お尻にはボディミルクを伸ばし、
アナマンにも入念に注ぎ、ディルドを出し入れしていました。
ドアがコンコンと叩かれ、婿殿がいきなり入ってきました。
なんや ひとみ 自分で慰めとったんか 続けてええで
え? そんなー だってさっきは いまからっていう時だったから それに……
それになんや? あんなー 由佳が酔ったまま迫ってきたんや しゃーないやろ?
でも…… ええから はよ続きや 上の口はこれ いれたるがな な!
婿殿のペニスは、湿り気が残り、いつもと違う匂いがしていました。
はよ しゃぶれ ひとみがきれいにしてくれやー ええやろ? 親子やし
ええ? そんなのむりよ いや いや むりよ……
頭を掴まれ、強引に口の中へ押し込まれました
ウゲェッウゲェッ ウエェー オェー …… …… ジュボッジュボッ
私の苦手なブルーチーズのような匂いがします。
それに混じって、いつも味わっている婿殿の精液の匂い。
私の中にたっぷり注いでくれるはずの精液は、娘の中に……
でも、何度かピストンされると、いつものように……
カリの弾力を確かめるように舌を這わせ、吸い上げます。
ジュルジュルッ~~ルッ~ル~~ ジュポッジュポッ~~ ジュルッ ジュポッ
ねえ もういいでしょ お願い お願いよ 早く~ ちょーだい
何がほしいんや ちゃんと言うてみ な ひとみ
えッえー これよ これ 太くて長い これ ね? いいでしょ
わからんなー これかー さっきまで由佳のオマンコに入ってた これやな
え、えー そうよ これ これよ
由佳のマン汁ついとったやろ ひとみ なめとったな?
それはー でもー いいから 早く~ 入れてよ~ ゥギャ~~
婿殿に、縛られて膨れ上がった乳房をきつく揉まれ、
同時に、何度も何度も尖った乳首を強くつねられました。