理性の壊れたわたしは、
スカイプでおじさまに見られながら
お尻の穴に、指を差し入れます。
四つん這いになったまま、
突き出したお尻をくねらせ、
恥ずかしい喘ぎ声を漏らし、
女になったわたしを見られています。
使い込んで、黒光りするおじさまのおちんぽで、
おまんこを犯されています・・・。
ああん・・・もっと突いてください。
恥ずかしい言葉を言わされるたびに、
そんなわたしの醜態が映像となって
頭の中をかけめぐります。
絶頂の瞬間を、おじさまに見てもらったわたしは、
息も絶え絶えのまま、今しがた、わたしの中で
大量の精子を射精したおじさまの使い込まれて
黒光りするおちんぽを、お口に咥えご奉仕をす
るのです。
射精した直後のおちんぽを、無理やりお口に
咥えさせられたり、自ら進んでご奉仕するのは
嫌いじゃありません。
ちんぽは、好きかと問うおじさまに、
「おちんぽ大好きです・・しゃぶりたかったの」
と答えます。
精子を飲んだことのないわたしに、
おじさまは、こんな提案をするのです。
射精した自分の精子を、舐めてごらんよと。
「え・・・?」
一瞬、躊躇したわたし。
それでも生まれて初めて、
射精した直後の自分の精子を、指で掬い取り、
口に運びました。
男性の精液って、なんだか強烈な匂いがしてそうだし、
味もきっと苦いのではないかしらと先入観で決めつけ
ていたわたしでしたが、予想に反して、それは無臭で
あり、淡白な味がしました。