今から10年ほど前の話しです。
同性同士での経験は高校の時からあり、卒業した時には年上のご主人様がいました。
20になる前にご主人様とお別れすることとなり、それを気に女装を辞めて女性とお付き合いすることにしたのですが、どこか満たされない思いがありました。
若干のモヤモヤ感があるなか、その翌年の盆にお別れしたご主人様からメールがあり、いけないと思いつつも会ってしまいました。
この時は久しぶりの事だったので、ムダ毛処理だけして女装せずにセックスがはじまりました。
まるで飢えを満たすかのようにすぐさまチンポにむしゃぶりつき、お預けをくらっては狂ったように腰をふりながら哀願までして求め、しまいには土下座までしてしまう始末
Mの心を刺激するかのように色々な質問攻めにあい、現在女性と付き合っていることまで話しました。
「女性と付き合っているのにチンポがほしいのか?」と罵られ、「そんなにほしければ別れるしかないよな?ほら、電話したら?」と言われ、理性もなにもかもなくした私は言われるまますぐさま電話をかけ、変態告白をしたうえにフェラ写真やセックス写真も送り付けての大カミングアウト
当時のその人には悪い事をしたと少しは思ってます。それでも彼女がいたおかげで自分は変態なM奴隷の素質に気付けたので、喜びのほうが大きい出来事でした