久しぶりに超ミニでの外出でドキドキ。帰りにドンキに寄ってたら、変なお兄さんがずっと後をつけてきた。
見たいんだよね?
商品を探しながら少し足を開いてあげる。
なんか、声かけてくる感じでもなじかったので、今日はここまで。
家に帰り、ビールを飲みながら寝る前に少しオナニー。
さっきのお兄さんの目やらしかったな・・
ディルトを舐めながら、ローターでクリを刺激する。
で、そのまま寝落ちするのがいつもパターン。
どれくらいったっただろう?
カチャカチャ・・・
ん?何の音?
ふと目を開けると、部屋の窓から男の人が入ってきていた。
ハッっと、声を上げるより先に、男が私に覆いかぶさってくる。
男「おとなしくしろ・・」
私の口を塞ぎながら、男が耳元でささやいてきた。
男の腕力には結局かなわない・・
あれ?さっき見た男?
いつもギリギリの露出プレイとかしちゃってたから、いつかこんな事が起こってしまってもしょうがないのかもしれない。
諦めて体の力を抜く。
着ていたTシャツを捲りあげて、胸に吸い付く男。
(あん・・)
思わず出そうに声を我慢する私。
男「なあ、しゃぶってよ・・・」
私「いやです・・」
固く閉じた唇に、勃起したペニスをこすりつけてくる男。
男「口でしたらやらないから・・」
私「本当ですか?」
唇の力を抜き、男のペニスを受け入れる。
男「舌絡めて・・」
早く逝かせて、の時間を終わりにするために、男の言うとおりにペニスを舐める私。
ガチガチに反り返ってるペニス・・久しぶりかも。
ゆっくりと目を閉じて、味わうようにしゃぶる。
男「だ、だめだ・・」
そのまま私を押し倒し上に乗る男。
私「いや・・やらないで・・・」
抵抗する意味もなく一気に奥まで突き刺してくる男。
見ず知らずの男の性欲を受け止めてしまってる私。何度も男の欲望が私の中に吐き出されていく・・
気づくと、外は少し明るくなってきていた。
男「また来るから」
言い残し、また窓から出ていく。
そう、その人が今の彼氏です。
なんちゃってw