男装・女装体験談
2019/08/28 02:46:06(dutuUODQ)
最初のくだりで「あや姉」が「あな姉」になってましたw
バレたら怒られちゃうわね..
誤字、脱字があるかもしれないけどご了承下さい。
続きます...
あや姉に手を引かれホテルに入りそそくさと部屋を選んで他のカップルに見つからないようにエレベーターに乗り込み部屋に滑り込みました..
先ずはお昼から街ブラしてたので2人とも汗ばんだ身体を綺麗に流してサッパリしたかったので何よりもさきにお風呂に入ることにしました...
「あらぁ~可愛い下着ねぇ...素敵ょ..」
浴室の前にある洗面で服を脱いでるとあや姉がいつ脱いだのか黒いブラにお揃いの黒のTバック姿であたしを後ろから抱きすくめます..
「今日もこうなることを望んでたんでしょ~w..良い体してるわぁ..いっぱい可愛がってあげるわね♪」
「えっ..やん...そんなことないょ...」
あたしのお尻にはあや姉の固くなってる "男性自身" がグリグリ押し付けられ存在を誇示しています..
そしてブラのホックを外され小ぶりな胸が露わになるとか細い綺麗な爪先があたしの両乳首の周りを這いずりまわります..
「はっ、んんっ..あぁんっ!」
「また少し乳首が大きくなったみたい...いっぱい吸われてるのね?やらしい色になってるぅ...嫉妬しちゃう..」
あや姉が爪先に力を入れて乳首を摘みます...
「ああぁっ!あぁぁ...っ...」
「もうこんなに固くして...身体は正直ねw..毎日こんな風にされて哭いてるの?w男に乳首責められて悦んでるの?w」
「は...ぃ..乳首がす、すごく感じるの...あぁぁん!」
「うふふwそんな変態さんはお仕置きが必要ね...たっぷり苛めてあげるわね♪....あら、もうこんなに濡らしてるじゃないwチンポからいっぱい汁出してはしたない変態ね♪w」
片方の乳首を摘まれながらあや姉の手があたしのショーツに伸びて窮屈そうに固くなった膨らみを指先でなぞりながら耳元でで囁き羞恥心を煽ってきます...
「あぁ..いやっ!そこ..は...だめっ...やんっ...」
男の人のSとは違った妖しく隠微な雰囲気に飲まれるようにあや姉の責めに身体が応えて完堕ちしていきます..
「さぁ綺麗に流してあげるわ♪シャワー浴びましょ♪」
あたしの背中からスッと離れ全てを脱いで浴室にあや姉が入りあたしも後を追うようにブラとショーツを脱ぎ浴室に入りました...
少し長くなるけど許してね♪
また続きます..
19/08/28 06:33
(dutuUODQ)
ファンです^ ^続きお願いします!おじさんとの馴れ初めとかもじっくり読みたいです!
19/08/29 06:52
(XHlFzkH9)
ファンです!続きたのしみにしてます^ ^おじさんとの馴れ初めとかもじっくり読みたいです
19/08/29 07:03
(6/7oldld)
週末はおじさん(彼)と一緒にいるため更新が遅くなりました..
続きます..
浴室に入るとあや姉もあたしもボディソープを手に垂らしお互いの身体を優しく撫でるように掌を滑らせます..
あや姉の体は少しぽっちゃりでおっぱいはホルモン使用のB~Cカップくらいでお尻も大きく後ろ姿は女性そのもので色気を感じる素敵な体です..
下半身にはそんな体には不釣合いな上反りの立派なおちんちんがあたしを威嚇するように存在感を示してます..
" あぁすごいおちんちん...あぁぁ触りたい..おちんちん触りたいぃ.."
そんなあたしを見越してかあや姉はあたしを後ろ向きにして脇からウエストをなぞるよえに撫であたしの大きなお尻をマッサージするように揉みながら後から手を回し泡の付いた乳首を摘むように愛撫をしてきます..
「あふっ...はぁぁっ、あんっ!...あ..や姉..いいぃぃっ..」
乳首を摘もうとするもボディソープで滑って摘まれないもどかしさに切なくなります..もちろんあや姉も分かった上での愛撫です..
「やらしい乳首してるわょ..毎日舐められたり吸われたりしてるの..?こんなに色素も濃くなってw..このデカ乳首いじめられて毎晩悦んでるのね...嫉妬しちゃうわ...」
あや姉の指先に力が入るのが伝わり少し強めに摘みあげてきます..
「いいぃぃっ!あぁぁっ..!」
「これぐらいで感じすぎじゃない?w...困った変態ちゃんなんだからぁw...ちゃんとここは綺麗にしてるの?」
あや姉の指先がボディソープでヌルヌルのお尻の谷間を何度も往復します...
「...う..ん...綺麗にしてきてる....あぁん!」
「ちょっと待ってなさい...」
あや姉は身体のソープをシャワーで流しドラッグストアーで購入したんだと思う「イチジク浣腸50m」を2つ手に持ち戻ってきました...そしてあたしの身体もシャワーで流します。
あたしの固くなったクリには一切手を触れてくれなくてあたしは今にも暴発しそうなくらいに勃起したクリを自分で洗います..
「アハッ!恥ずかしそうにチンポ洗ってるの?wどんだけ女になりきってもそこだけは "男" だもんねw」
あや姉があたしの羞恥心を煽ります...
「..いじめないでぇ...あぁぁ..」
「さぁそこのマットで四つん這いになりなさい..お浣腸してあげるわw」
あたしは言われるままにマットの上にお尻を突き上げるように四つん這いの姿勢になりました...
今日の深夜にもう一回更新しますね♪
もう少しお付き合い下さいね
むーちゃん
19/09/01 18:17
(dOGXDATx)
「あらあらwそんなにお尻突き上げなくても大丈夫ょw...お尻の穴ヒクヒクさせちゃってぇ欲しがりちゃんね~w」
あや姉の言葉責めに赤面して顔を向けられません..
「じゃぁまずは1つ入れるね..」
" プスゥ...ブリュリュリュ...ブリュゥゥ ''
「うふぅぅぅ...あぁ」
冷たい浣腸液がゆっくり注入されていき吐息が漏れます...
「やらしい縦割れのアナルしてるわ...今日はいっぱい苛めてあげるからね...2つめ入れるわよ」
「んっ、くふぅぅぅ..はあぁぁぁん...」
「少し我慢するのよ..さぁゆっくりこっち向いて...」
あたしはゆっくり身体を起こしあや姉の方へ向き直します..
そこには先っぽから粘り気のある雫を垂らしているあや姉の勃起があります..
「...あぁぁ..あや姉のすごい..いっぱいお汁出てるぅ」
「うふふ♪早くゆみのケツマンに挿れたくてもう勃ちっぱなしなのょ...ほら、舐めたかったんでしょ?そのチンポ好きの口マンで先走りの汁を舐めとって綺麗にして...手を使わずにお口だけで綺麗にするのよ...」
あたしの投稿を目にしたことがある方はご存知だと思いますが少し前まであたしは「ゆみ」の名で活動していました。
その時に知り合ったあや姉は今でもあたしを「ゆみ」と呼んで可愛いがってくれてます...
「あぁぁこんなに...すごいなちんぽ...チュッ!」
あたしは雫を垂らす鈴口にご挨拶の口づけわしてから舌を伸ばし舐めあげる...
「はああぁぁっ!気持ちいいわっ...口マンで毎晩チンポ可愛いがってんの?..やらしい舌遣いね...男を悦ばすフェラだわ..」
あたしはあや姉にもっと気持ちよくなってほしくて舌をパンパンに張った亀頭に絡めてゆっくりゆっくり時間をかけて舐め廻します..
「いいわよぉ..あぁぁっ気持ちいいわぁ!...玉からゆっくり裏スジも舐めるのよ...くふぅぅぅっ..」
あや姉の無毛のすべすべの玉袋からゆっくり舌を這わせ裏スジを舐めていくとまた先っぽから甘い露が溢れてきます..
「...咥えなさい」
あや姉の言葉にあたしは待ちわびたように亀頭に唇を被せながら口内に導きます..
" ジュブブブッ..."
あや姉の腰を掴みゆっくりと口内で舌を絡めながら顔を埋め喉おくまで運んではまたゆっくり口を窄めながら引いてを繰り返します..
"ジュポジュポッ..ングッ..ジュルルッ"
「あぁたまんないわ!毎日でもこの口マン犯したいわぁ...咥える時のゆみの顔好きょ...すごいやらしい顔してるの...ねぇ..どっちがいいのっ?あたしとゆみの男と..どっちのチンポが好きなの?」
「ジュポッ...あや姉のが好きっ!ジュルル..このチンポが大好きっ!...あぁぁ、いっぱい舐めさせて!ジュポジュポッ..」
あたしのお腹もそろそろ限界が近づいてきます...
「..もうおトイレに...」
「もう限界なの?いいわよ..トイレ行きなさい..」
あたしは名残惜しくあや姉の勃起チンポからお口を離しトイレに向かい注入された浣腸液を全て出してからウォシュレットを使い何度か腸内を洗浄してから再び浴室に向かいます...
長々とごめんなさい
もう少しだけお付き合い下さいね..
むーちゃん(旧 ゆみ)
19/09/02 03:26
(ZJ13UX89)
投稿者:
裸足のSnufkin♪
◆CTy9UgpcTk
お久しぶりです
あなたの体験談を待ちに待ってました。
私もペニスをピクピクさせながら読ませた頂いております。
既に鈴口からは先走りの汁が糸を引き、お腹の上に水溜まりを作り始めています。
あなたによって処理されることはなく、また私自身の手で触れることもなく最終章を迎えるペニス。
悦楽の天使と肌を重ねるまでは、一切セルフは行いません。
むーちゃん、あなたが。
あなたの肌が・・・
続き宜しくお願いします。
19/09/02 05:31
(3DrQdKFu)
Snufkinさん♪あたしなんかの体験談でおちんちん硬くしてオマケに甘~いお露まで溢れさせてくれてありがとうございます♪
すごく嬉しいょ♪
まだ続くんだからイッちゃだめょ...
最後に一緒に...ね♪
19/09/02 12:46
(ZJ13UX89)
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