夜のドライブにはいろんな事がありました。
やはりトイレでの体験が多くなります。
あのトイレにからスタートです。
いつもは男性トイレだけども隣の女性トイレって入った経験ありません。
そうなると無性に入ってみたくなりました。
夜間だけども周りをキョロキョロと警戒して侵入しました。
個室が、3列の奥で気配を確認して開けた。
男性個室と同じ造りです。
しかしながらなんだかわからない匂いがします。
人が来ると危険なので入って鍵を閉めた。
タンクの下に箱?
を発見しました。
近づくと匂いの元は、これかぁ？
箱の蓋をあけると生理のナフキンやらタンポンがありました。
僕らには、あまりに神秘的な品物です。
さすが素手では触る気にはならない。
たまたまポケットには、ドライブ手袋を入れてあったなぁ？
手袋をしてタンクの上に並べた。
ナフキンに染みだけのモノやら固まった血?がべったりといろんなものがある。
タンポンも同様に綺麗なモノから、膨れ過ぎなモノやらたくさんあった。
さすがに気持ち悪い。
マニアならばお宝って、このサイトでは投稿あるけれども僕には、理解できない。
ただ女性のまんこに触れた品物って考え方は、少し興奮しました。
箱の下には、白いパンティーに血がべったりのモノもあった。
ちょっと気持ち悪くなった。
当時の僕にはまだまだ手出しできない代物だったので元に戻した。
隣の個室に移動しました。
この個室には、あまり匂い、なかった。
同じように箱を確認しました。
この箱には、パンティーがたくさん捨ててあった。
生理で汚れてるモノが多い中綺麗なパンティーを発見しました。
サイズ的には、Lサイズで少し湿り気がありました。
鼻を近づけるとオシッコの匂いですね、漏らしたから捨てた？
同じように子供のパンティーが、たくさんあった。
女性達って汚れると捨てちゃうんだ？
でも僕みたいな変人に見られてるんですよ。
そんな独り言をぶつぶつと言って隣に移動しました。
隣の箱には、スキンがたくさん捨ててあった。
スキンの周りに血がべったりのモノやら中に精子がたっぷりと詰まったモノやらやりまくりの後に捨てた？
女性トイレの探索してかなり気持ち悪くなってしまいました。
ふらふらと近くのベンチに座った。
しばらくして同じ年位の男性が、紙袋を持って女性トイレに入った。
何するんだ？
タバコを吸いながら観察していた。
「バタン、バタン」って素早く個室を明け閉めする音に目線を向けた。
真面目な学生風なお兄さんは、僕を見て小走りに逃げた。
別に逃げなくてもよいのに。
再度個室を見て驚いた。
あの生理関連の品物は、全てなくなっていました。
ああーぁ、あのお兄さんはマニアなんだ？
ここの公園飲みたい入口にキャンプ場の案内があった。
あることがわかったから散歩しました。
少し奥に森みたいなスポットがある。
そこは入ると、なにやらごそごそって音に足止めしました。
さっきの男の子が、全裸で汚れたパンティーを掃きオナニーしていました。
ああやっぱり、直ぐ確認してムラムラしちゃたんだ？
しばらく様子を見ていると、血のまみれのスキンを舐めてる。
うげっ変態だなぁ？
精子たっぷりのスキンを「ちゅう、ちゅう」って吸出し飲んでいました。
男性の精子だよね？
あのお兄さんは、かなりの変態だなぁ？
一品ずつ確認して、また紙袋に戻し入れていました。持ち帰るつもりか？
まぁ人の性癖に干渉しない。
夢中になっているお兄さんから静かに離れた。
少し先に自販機を見つけた。
そこでコーヒーを買ってまたトイレに戻った。
しばらくたってまた紙袋のお兄さんが、近くのベンチに座った。
紙袋を大切に抱えてる。
さっきと服装が、変わっていました。
夏場なのにコートを纏う?
変な奴です。
もう君のお宝は、すっかり回収して用ないだろう？
まだ変わった行動する掴んだか？
誰か待ってる？
危ない人物かも知れない？
危険だから帰ろう。
男性トイレで、オシッコして帰ろう。
男性トイレの小便器の前に立った。
背後に気配を感じた。
振り返るとさっきの青年が、「ペコリ」って頭を下げた。
「すいません、お願いがあるんですけれども。」って見つめる。
「えっ、僕に?」って答えた。
「ハイ、お兄さんこれからオシッコをするんでしょう？」って言われた。
「あぁ、そうだけど何か？」って聞いた。
「そのオシッコを飲ませてください。」って言われた。
「えっ、ええーぇΣ(Дﾟ;/)/」って固まる。
「僕は、変態なんです。
人の排泄物が、大好きなんです。」って言われた。
しばらく絶句しました。
さっきの行動を思い出して、冷静に対応しました。
「それって女性が、対象だろう？」って聞いた。
「いえ、男性も同じです。
むしろ男性の方が、大好きなんです。」って言われた。
そうか、さっき他人の精子を飲んでいただよね。
さすがに気持ち悪い奴です。
「すまないが、私そんな趣味は無いんだ。」って断った。
青年は、かなりがっかりしていた。
オシッコしたくて、トイレに入ったわけですなかった。
しかし本当に尿意が、もよおしてきました。
他の所で放尿擦ればよいんだ。
チャックをあげる。
立ち去ろうとしました。
青年が、行く先をふさぐんです。
凄く真剣に何度も頭を下げて、「それではこれでお願いです。」って、土下座する勢いだった。
「あっ、わかったからそこまでするな。
ここ便所だ。
服汚れる。」って止めた。
う～ん仕方なく変態君に付き合うか？
「では僕は、どうしたらよいんだ？」って聞いた。
「あそこに身障者トイレがあります。
そこでいかがでしょうか？」
って言われた。
少し離れた場所の小屋は、身障者トイレだったんだ。
「わかった。
妙な事したらただではすまないぞ。」って少し脅した。
「ハイ、言う事は聞きますよ。」ってニコニコしています。
一応学生時代は、柔剣道で段取得していました。
まぁこんなガキならば袋叩きできる。
青年に案内されて身障者トイレに入った。
青年は、コートを脱いだ。
さっきのの汚れたパンティーだけの全裸だった。
「すいませんズボンとパンツを下ろしてください。
」って言われた。
「こうか？」って青年に下半身を見せてあげた。
「うわぁぅ、先輩のちんこ大きいですねぇ？」って近づく。
「あっ、ストップ。
先ず手と口をうがいしなさいよ。」って怒った。
「これは大変失礼しました。」って青年は、石鹸水で手を洗う。
紙袋からうがい薬とリステリンと用意周到です。
いろんな人に同じように頼んでいるんだ。
「それでいいよ。
私のオシッコをどうやって飲みたいの?」って聞いた。
「先輩のちんこを口にくわえさせてください。
その後は、普通にオシッコしてください。」って言われた。
「ええーぇ、私のちんこを生でくわえる？」って驚いた。
「あっ、僕病気ありませんよ。」って検査結果の紙も差し出した。
これで名前が判明しました。
「ふうーん、昨日即日検査結果か？
保菌検査は、大丈夫か？
今日の行為はしたの？」って聞いた。
「先輩が、初めての人です。」って凄く真剣です。
「う～んわかった、くわえて良いよ。」って許可しました。
「ありがとうございます。」ってパクってくわえられた。
「うっ」って一瞬怯んだ。
「じやぁ、オシッコするけれども勢いとかの調整なんかできないよ。
大丈夫かなぁ？」って最終確認しました。
「かまいません。
気にせずだしちゃてくださいませ。」って言われた。
一応最初は、少しずつ出してあげた。
「ごくごく」ってゆっくりと飲み干した。
「暖かい美味しい尿ですぅ」って言われた。
「いやぁ、オシッコを誉められた経験はないよ。」って照れた。
再度ちんこをくわえさせた。
彼の頭を抑えて、「大量に出すよ。」って忠告しました。
「うぐぅ、うん、」って首を立てに下げた。
私も、くわえられていると、集中できないので目をつぶつた。
「行くよーぅ」って最初はゆっくりとそのうち制御不能の為に、彼の頭を押さえつけて一気に放尿しました。
「ｹﾞﾎﾞｯ、ｹﾞﾎﾞｯ、ｸﾞﾋｬｱ」って苦しそうな声にかまわず続けた。
「う～ん、そりぁ、そりぁ。」って最後の雫まで放出しました。
静かに目を開けた。
青年の首筋には少し濡れていたけれどもほとんど飲み干してくれたみたいだった。
「終わったよ。」って言いました。
「ありがとうございました。
わざわざ調整してくれた人って初めてです。
溢さずに助かります。
本当にありがとうございます。」って何度も頭を下げてる。
「じやぁ、また」ってパンツを掴んだ。
「お待ちくださいませ。
お掃除させてくださいませ。」って言われた。
「えっ、まだか？」ってまた目をつぶった。
ちんこを丁寧に舐め廻すと金たまも続けて舐めてる。
後ろに周りアナルも舐め廻された。
「あっ、そこは大丈夫だからいいよ。」って逃げた。
「いえ、感謝の気持ちです。」って舐め廻された。
青年は聞きます少し下がった。
「失礼しました。
此をどうぞ。」って濡れテイシュをくれた。
「気持ち悪いならば、お使いくださいませ。」って本当に丁寧です。
「うむ、ありがとう。」ってテイシュでごしごしと拭きました。
いろいろと聞いてみたい事はあったんだけども、あまり深入りすると危ないかなぁ？
「じやぁまた」って去った。
「またって事は、お気に入りになってもらえたんですね。」ってうるうると見つめる。
「あっ、バイバイ。」って言い直して去りました。
また変な体験しました。
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