男の娘・女装体験談
1:中絶!?…想像妊娠!?
投稿者:
亜成絵夢子
◆iuAI4q6RA.
2019/07/16 09:08:04(plOQTHay)
続き楽しみしています。実は今年年明け早々
腎臓関係の病気を発症し、正月明けに近くの医院で
診てもらったら、救急搬送され処置を受けました。
その時尿管にステントを挿入するというので
処置室に運び込まれた・・・と思いきやそこは
分娩室wそこでもとより下半身裸の状態で足を
台に乗せられ、上にそして左右に広げられたのです。
貴方は勿論快楽目的でしょうがどのような体験をして
どのように感じたのか、教えてほしいです。
19/07/16 17:27
(1WPH6AEL)
↑2の方へお答えすると同時に私の医療プレイ体験を投稿させて頂きます。
その医療イメクラ店は当時(かなり昔)新宿歌舞伎町にあって、マンションの1室が病院と見間違えるほど設備が整ってました。ベッドのある待合室で簡易な問診票(=希望コースやニックネーム)を書かされたのですが、私はセーラー服を持ち込んでいたので、その他欄には「妊娠を気にしてる女子高生の〇子として治療して欲しい」と記載しました。
看護婦(偽)が承諾して一旦部屋を出てる間、私は服を脱ぎ全裸になってからショーツ、ブラジャー、スリップと下着を身に付け、冬用の紺色プリーツスカートを穿きセーラー服上衣を被りました。そのセーラー服は私の地元の公立高校のもので、襟と胸元には3本の白線が入ってましたが、オーソドックスな白いスカーフではなく黒い紐を結んだリボンタイプのものでした。
仕上げにスカート下に濃紺の学販ブルマーを重ね穿きして黒のガーターストッキングをガーターベルトで留めてたところで、先ほどの看護婦が戻ってきました。
「それじゃ〇子ちゃん、先ずは体温を計るからそのベッドに四つん這いになってね」
ウィッグも付けてない男顔の私に優しい語り口で接してくれて、商売とはいえ正直嬉しいというのが実感でした。
四つん這いになると、私のスカートの裾を捲り上げられ濃紺のブルマーが顕になりました。
「あら!?〇子ちゃんって古風なお嬢さんね。」
当時はまだブルマー全盛期でしたが、防寒用にはパンストやタイツが主流で、ガーターストッキングとのコーディネートはあり得ないスタイル。
「でもね〇子ちゃん、カタログとは違ってガーターベルトは中に入れるものよ。後で直してあげるね」
そう言われて留め具を外されガーターベルトを脱がされ、ブルマーも下げられ、続けて白い綿ショーツも膝辺りまで引き下げられました。
「それじゃ検温するから、肛門に体温計を入れるね」
診察がいよいよ始まりました。
19/07/16 21:05
(plOQTHay)
肛門で検温された経験、みなさんありますか?私も初めてでした。
看護婦に体温計を抜かれ
「36.5℃…平熱ね。あれ!?…クンクン…〇子ちゃん、ひょっとして便秘してる?」
当たり前です。問診票のコースに「浣腸希望」って書いてるんですからね(笑)。とはいえウンチの匂いを嗅がれて赤面すると同時に、私の股間も熱く硬くなってました。
てっきり直ぐに浣腸されるものと思っていましたが、看護婦は私に仰向けになるように促し、セーラー服姿の私はベッドの上で両膝を曲げ左右に拡げました。
「ちょっとどのくらい便秘なのか調べるわね」
私の肛門にワセリンらしきものを塗り込み、女性の腟を拡げる大きなクスコ(通称ペリカン)を挿入。
「軽く深呼吸して。ネジを巻き上げるからね。」
自分の視界には入りませんが、確実に肛門が拡張されてます。
「痛くなかった?」
細いペンライトを当て肛門内部を見つめる看護婦。徐にクスコを戻して抜き去ると
「〇子ちゃん、けっこう重症ね。中の詰り具合を確めるね」
そう言いながら、看護婦はストレートタイプのバイブを手にして私の肛門に押し付けてきました。
「あらまぁ!?…あっさり飲み込んじゃったわ。〇子ちゃん、かなり使い込んでるね」
肛門の奥にある便にバイブの先端が当たるのが分かりました。すると彼女はゆっくり抽挿をし始めたのです。
「アッ、ア~ン…」
冷静さを保ってたつもりでしたが、私はついヨガリ声を上げてしまいました。
19/07/17 15:17
(tj.TC5js)
ストレートタイプのバイブの振動やクネリ運動も感じることはあるのですが、やはり抽挿の刺激は格別で堪りません。
「あらやだぁ…〇子ちゃんたらアナルで感じてるぅ!」
この店の医療スタッフ(=従業員)が何人いたかは分かりませんが、ノックとともに二人の看護婦が不意に現れました。
「えッ!?」
私は驚くと同時に捲られてたスカートを整えようとしましたが、
「〇子ちゃん、動かない!」
されるがままでした。
「セーラー服着ちゃって…可愛い~!」
「うわぁ~この娘ブルマー穿いてるぅ!」
「もう初体験は済んだのかな?」
「こんな細いんじゃ物足りないでしょ?」
好き勝手言い放題。
でも羞恥心と快感が既に入り交じって、私は返す言葉がありませんでした。
当初から担当の看護婦が私の顔を覗き込み
「ねぇ、もう少し拡げてみようか?」
そう言ってクスコを片付けると、何やらカチャカチャと音をたてながら私の肛門に器具が挿入されました。
「これはね、拡張器っていうやつ。〇子ちゃんのアナルがどんどん拡がっていくわ」
この時は分かりませんでしたが、直径10㎝以上だったと思います。
私は他の看護婦に
「すいません!カバンの中にカメラがあるので撮影してもらえますか?」
オートフォーカスでしたが今と違ってアナログカメラです。ムダのないよう決定的というかケツ定的瞬間に限りシャッターを押すように頼みました。
「パシャッ!…パシャッ!」
待合室全体が光り、セーラー服姿に恥じないよう私は被写体として女子高生を演じ続けました。
19/07/17 16:44
(u2leESMI)
「ケツの穴まで調べられる」…こんな経験、一般の方なら絶対イヤでしょうね。
医学的にはアナルではなく、コ・ウ・モ・ン。クパァッと開いた私の肛門をシゲシゲと複数の若い女性に見られる恥ずかしさとドキドキ感。
直径10㎝ほどに拡張された肛門から時折「クッ、クォーッ」と唸るような音が洩れ始めました。
「〇子ちゃん、ガスが洩れてるよ。臭いオナラだね」
通常なら「ブッ」とか「ブフォッ」或いは「プピーッ」って鳴るのに、肛門でビブラートしない不自然さがより一層羞恥心を高めました。
「かなり頑固な便秘ね!これから浣腸するから先生呼んでくるね」
「〇子ちゃん浣腸だって。浣腸されたことある?」
コクっと頷く私。幼少の頃のイチジク浣腸から最近の愛用のガラス浣腸器による痴態までのことが頭に浮かびました。暫くすると、白衣を纏った女医(役)と道具類を持った看護婦が現れ私の浣腸準備にかかりました。
しかし、その手に持ってるガラスシリンダーの大きさには驚かされました。あれは間違いなく500㏄用のガラス浣腸器…イラストSM写真でしか見たことがありません。たしかにもっと特大の1000㏄用のガラス浣腸器があるのは知ってますが、私は象ではありませんからね(笑)。500㏄でも視覚効果は絶大です。
「ねぇ先生…お薬はグリセリンですか?」
「あら、よく知ってるわね。〇子ちゃん、ひょっとして浣腸好き?」
「あ、いや、好きというわけじゃ…」
「いいのよ、いいのよ…。〇子ちゃん、顔にかいて…いや肛門が浣腸してぇって言ってるわよ!」
必死に打ち消す私でしたが、拡張器を外す女医の一言でみんなゲラゲラ。
いよいよ浣腸タイム。
19/07/18 09:25
(/NQvUygU)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス