数日前に会社の飲み会があったのね♪
結構、盛り上がってあたしも生ビールから始まってサワー、ハイボールと調子に乗って飲みすぎちゃったw
2時間ほどでお開きになったんだけど職場の倉庫番のおじさんに2次会でカラオケ誘われて、いつも優しく接してくれてあたしが「コッチの人」なのも会社で唯一知ってるおじさんだから断るのも悪い気がして1時間だけのつもりでご一緒したの...
カラオケ店に着いて最初は調子よく歌ってたんだけど30分くらいすると気持ち悪くなってきてトイレでダウン...
気がついたらおじさんのマンションで横になってておじさんもソファーで寝てました。
時間はわからないけど終電は完全にOUT!
とりあえずそのままスマホ触って始発を待つことにw
時間は深夜0時を回ってました..
汗もかいてたからシャワーを借りるのにおじさんに声を掛けると心よく応じてくれたのでシャワーを浴びてると数分しておじさんも入ってきたからビックリ!
「えっ!なにっ?」
「一緒にシャワーさせてよ...いいやろ?」
「別にいいけどビックリしたじゃないw」
「しーちゃん洗ってあげるよ」
そう言いながら石鹸を泡立てた手で背中を摩るようにしながら両脇から手を滑り込ませぽっちゃりの胸を包むように優しく摩ってきます...
「乳首が硬くなってきたよ~w気持ちいいやろぉ~w」
やらしく耳元で囁きながら愛撫します...
「ちょっと...そんなふうにするからぁ...」
酔いもあって感じちゃってるあたしはクリも大きくなってるのが恥ずかしいから両手で前を抑えます...
「こっちもちゃんと綺麗にしないと..」
おじさんの手が脇腹を撫でながら下に下りていきあたしの手から硬く勃起してるクリを解放しながら優しく包み込むように握りゆっくりと摩ります...
「ほぉぉこんなに硬くしてw感じてるんやな..どや?気持ちええか?」
おじさんに後ろから右手でクリを摩られ左手指で乳首を愛撫され立ってられないくらいの快楽が押し寄せてきます...
「あぁんっ...ちょっ、だめだめっ!だめょぉ...」
「はあぁぁいっぱい感じてええよ~ほら、ここで出すか?風呂出てゆっくりするか?」
「ああぁん..だめょぉ....お、お風呂出てから...」
とりあえずこのままじゃダメと思いお風呂から出ておじさんと離れるのが先決と思いおじさんの提案に乗りました...
でも正直、欲求不満気味の身体にお酒の酔いも相まって体が火照ってます...
バスタオルで身体を拭いてると..
「始発までゆっくりしてたらいいからね♪..さぁこっちおいで..」
おじさんに手を引かれさっきまで寝てた寝室に連れていかれました...
そのまま身体をゆっくり横に倒されます...
「だめですょ...本当に...やめましょう..ねっ...」
あたしの言葉に耳を貸さずおじさんの舌がゆっくり乳首を捉え転がしながら口に含み片方の指は優しくフェザータッチで乳首を掴みながら愛撫が始まります...
「はぁっ..あぁん!」
強く吸い付いつき時折、優しく舌を使いながら刺激を与えてきます..
さっきまでのお風呂での愛撫、そして久々の男の人からの愛撫に身体が身体が異常に反応します..
「気持ちええか?..やらしい乳首がたまらんわ..」
「ああん、気持ちいいっ..乳首がすごく感じるのぉ...いいぃぃ!」
60を過ぎたおじさんのマッタリとした乳首責めは10分..20分..30分と続きます...
たっぷりと唾液を含ませながらあたしは両方の乳首を交互に責められ完堕ちしたあたしはおじさんのアソコに無意識に手をやってました...
" やだぁ..すごく硬いっ...あぁ先っぽぬるぬるぅ..."
おじさんはゆっくりと体をずらし硬くなったおちんちんをあたしの鼻先に持ってきます..
あたしは何も言わず先っぽに唇を合わせキスをしてから舌を出し溢れる雫を舐めとるように這わせます...
「ふうぅぅ..上手やなぁ...はぁぁ久しぶりのフェラチオや..」
長くなるのでまたレスに続きます。。