小学校を卒業しての春休み、おばあちゃんと親戚の家に泊まりで遊びに行った。
その家には俺と同い年でこの4月から中学生になる女の子がいておばあちゃんに制服姿を見せたいからと制服を着て俺たちの前に現れた。
そこはまあまあ田舎で女子の制服はセーラー服、しかも当時ドラマやアニメでよく見た三本ラインの入った赤いスカーフのオーソドックスなやつで生で見るのは初めてだった。
以前から姉の服や下着をこっそり着たりして女装に興味があった俺は(いいなぁ…俺も着てみたいなぁ…)と思いながら彼女を見ていた。
その翌日、いとこは友達の家に遊びに行くと言って朝から出かけ、おじさんは仕事。家にはおばさんとおばあちゃんがいたが居間でお茶しながら談笑していた。
俺はおばさんに「二階でファミコンしてきていい?」と断って二階へ行った。
ファミコンはいとこの部屋にあったので彼女の部屋に難なく侵入することに成功した。
目的はもちろんファミコンではなくセーラー服。部屋に入るとハンガーに掛けられた憧れのセーラー服が真っ先に目に飛び込んで来た。驚いたことに白い夏服も掛けられており興奮度は倍増した。
2着のセーラー服を両側から顔に押し当て息をスーハースーハーしているとチ◯ポが勃起してきていてもたってもいられず服を脱ぎパンツ一丁になった。
その時どうせならばといとこのパンツも穿きたい衝動に駆られタンスを物色しパンツを取り出した。自分のパンツを脱ぐときにガマン汁がドクドク出てきてこれはヤバイと思いティッシュをチ◯ポの先に当てて彼女のパンツを穿いた。
モッコリしてる彼女のパンツに興奮しつつ待望のセーラー服を手に取った。
セーラー服を着て赤いスカーフを通し自分の履いている靴下を女子らしく三つ折りにして姿見の前に立ってみた。
ドラマで女優やアイドルが着ているのと同じセーラー服を着て立っている自分の姿に興奮しスカートを捲ってパンツの横からチ◯ポを出した。またガマン汁がドクドク出てきたのでティッシュで拭き取りチ◯ポをしごした。
すぐにイキそうになり彼女のティッシュを大量に使って放出した。
チ◯ポがビクンビクンして興奮が治らない俺はスカートとパンツに精子を付けないように気をつけながら上着を脱ぎ、夏服に着替えた。こちらもドラマ等でよく見る白で襟が紺色のやつだった。
同じようにスカーフを通し姿見の前に立った。今度はパンツの横から出た勃起チ◯ポが捲れたスカートから顔を出しているマヌケな姿に逆に興奮しチ◯ポをしごいてすぐに果てた。
ことが終わってボーッとなりながらシワにならないようにセーラー服を脱ぎ、スカートも脱いでハンガーに掛けた。スカーフも折り目通りにたたんで元に戻しパンツもタンスにしまった。
自分の服に着替えて残った大量の精子付きティッシュを自分の部屋に持って行き持っていたコンビニ袋に入れて口を縛り自分のリュックに入れて隠した。
そして何気なくを装い下に降りておばあちゃんたちとテレビを見ていた。
しばらくするといとこが帰ってきて「ねぇ一緒にファミコンやろ!」と言ってきたので2人でさっきの『女装オナニー』の現場である彼女の部屋に行った。
中に入るときに彼女が部屋に変な違和感を感じないかとかセーラー服を着たことがバレないかとか考えてドキドキしたが特に変な素振りも見せず2人でゲームを楽しんだ。
そして約10年後、このときのセーラ服の感触が忘れられず同じデザインのセーラー服を自分用として購入することになる。