夜の特訓にてめぐり合う人って、男性多い。
見た目が、女性でもいざ確認すると同じちんこがあるんです。
でも興奮するし、アナルセックスの中だしも体験しちゃた。
ここまで体験すると僕って、普通に女性を抱く事ができなくなっちゃう?
そんな不安がうまれてきました。
そこで先日の旦那さんが、ゲイで、奥様とセックスさせもらった夫婦の車を探しに、出会った場所に向かった。
果たして前と現在の違いは、あるのか?
ずるいけれども、あの夫婦って本音言えるんですよ。
何回か通うと僕の車の後ろに、国産高級車が駐車していました。
あれ?
さっきは、止まってなかった。
横を通りすぎて、車に乗り込もうとしました。
「プツ。」ってクラクションが突然なった。
辺りを見渡すと、他に車はなかった。
耳鳴りか?
また乗り込もうとすると、「ぷうーぅ」って長めのクラクションがなる。
高級車のウインドウが、バッシングした。
運転席のウインドウが、降りて「お兄さん久しぶり、元気か?」っておじさんが手招きしている。
僕は、車に近づくと助手席には奥様も乗っていました。
「まぁ、後部席へどうぞ。」って誘われた。
車の中で、「車を変えたんだよ。
なんども、追い越し、すれ違ったのに、わからなかった?」言われた。
「だってワゴン車は?」って聞く。
「あっ。あれは古くなったからこれって変えたんだよ。」って言われた。
「スゲーぇ、これお高いんでしょう?」って聞くと、「あのワゴン車を下取りに出して釣りきたんだよ?」って言われた。
「えっ、あのワゴン車ってそんな高いんですか?」って聞くと、「君には紹介していなかったフル装備は、この車以上に、お金かかっていたんだよ。」って言われた。
「ふんーん、僕って知らないのでてっきりどちらか病気って心配しましたよ。」って言いました。
「それはありがとう。
しかしここに来たって事は、またうちのかみさんを抱きたくなったか?」ってずばりと言われた。
「ハイ、奥様の身体は、忘れられないので、また来ちゃた。」って少し持ち上げた。
「おい久美ちゃん若者を、メロメロにさせちゃたみたいだよ。
今晩も、たっぷりと可愛いがってあげる?」って「ニコニコしている。
「こんなおばさんなのに嬉しいーい。」って助手席から身を、乗りだしキスされた。
「後もう1つお願いがありますけども?」って言いました。
「なんだ、遠慮せずに、話してご覧?」って聞く体制だった。
「う~ん、僕の車の運転指導です。
おじさんに横に乗ってもらって、狭い道とかのハンドルさばきを、教えて欲しいんです。」って言いました。
「良いよ。
まぁ家内も同乗させるけれどもそれでもかまわないか?」って言われた。
「ハイ。勿論お二人が、教官ならば尚更心強いです。
女性の感覚で、怖くない運転が、出来れば合格ですよねぇ?」って言いました。
「女性は、殿方の運転のしぐさには魅力を、感じるモノです。
バッチリ指摘して差し上げます。
覚悟してくださいね。」って奥様は、凄い乗り気です。
「君今晩は!ゆっくりできるか?」って聞かれた。
「ハイに大丈夫です。」って答えた。
「ならば後ろを、ついてきなさい。
ゆっくりと走る。
我が家に招待するよ。
車の教習の後は、セックスの教習が待っている。
駅前のパーキングにその車の車庫入れから指導する。
その後は、この車で来た3人で来た練習する。」って言われた。
「えっ、この高級車で教習ですか?
怖すぎる。」って答えた。
「よーく見てご覧?
教習所の車と同じ車種だ。
グレードは、数段上だけども大きさは、同じです。
かえって馴染み深いだろう。
因みに自宅は、すぐ近くですよ。」って言われた。
なんだか嫌予感がした。