平日の昼下がり。
知り合った男の人と、スカイプで
エッチな会話を交わすのが好きです。
心はすでに、女の子モードになっていて、
ペニクリの先が恥ずかしいくらいヌルヌルになります。
求められるまま、カメラをオンにして、
見知らぬ男の人の前で、ショーツを脱ぎます。
ああん・・・恥ずかしい。
でも、恥ずかしいわたしをもっと見てもらいたい・・。
女の子のような喘ぎ声を漏らしながら、
オナニーするところを見られるのです。
そんなわたしに、おじさまが言うの。
さとみのお尻を見たいから、うつぶせになってごらん。
そう言われたわたしは、カメラの前でTシャツを脱ぎ、
全裸になって、うつぶせになります。
男の人の前で、全裸になって、裸体をさらすだけで、
下半身の疼きが、いっそう高まっちゃいます。
それなのに、おじさまの要望は、さらに増していくのです。
今度は、カメラに向かってお尻を突き出して、
四つん這いになってごらん。
どこを見られてるか、言いなさい。
ハイ・・・おまんこを、見られています・・・ああ。
そうだよ、皺の1本1本まで、見られているよ。
おまんこの穴が、ヒクヒクと震えているね。
見られたかったんだろう?
いやらしい女の子だね、さとみは。
四つん這いになって、お尻を高く上げ、
両手の指で臀部の割れ目を大きく開きます。
息がかかるくらいの距離まで顔を近づけて、
おじさまに、はずかしいおまんこを見られているのね・・・。
想像しただけで、ペニクリが何度も脈打ちます。