残業して遅くなったので、居酒屋軽く飲んで帰宅しました。
私の前をハイヒールで「コツコツ」ってお尻をふって歩く足の綺麗な女性がいました。
駅からずーと同じコースです。
途中で靴のホックが外れたのか?
前屈みにもなった時には、ピンク色のパンティーが、見えた。
股の間がもっこりと膨らみまでバッチリ目撃してしまった。
立ち止まり思わずちんこの勃起を抑えた。
最近は、セックスしていなかったのでムラムラ状態だったんです。
少し立ち止まっていた。
その間に彼女に抜かされた。
彼女との距離はかなり開いてしまった。
彼女は、電話の着信があったみたいで、道端で立ち話していました。
彼女を追い越した。
しばらくすると私の携帯にも、着信がありました。
取引先だったのでバックからノートを出しメモった。
その間に彼女もじもじ抜かされた。
マンションの前で、彼女が止まっていました。
バックの中で、鍵でも探しているみたいだった。
私は、横を通りすぎバックから鍵を出して玄関の鍵解除してロビーに入った。
「コツコツ」って、小走りに彼女も、追いかける様に入って来た。
エレベーターの上のボタンを、押してかごが、下がって来るのを待った。
後ろでは、彼女がまだ「ごそごそ」って探しモノしている。
エレベーターが、開いて乗り込んだ。
彼女も、一緒に乗り込んだ。
5階を押した。
彼女は、押さない。
同じ階は、既婚者ばかりのはずだ。
こんな年頃の娘さんいたかなぁ?
5階で降りて、503号我が家についた。
鍵って出してドアを開けた。
革靴を脱いでいる時に、後ろから押された。
「バタン」ってオートロックです。
振り返ったら、彼女がいた。