パンストフェチの淫乱女になる為に時間を作り、ビジネスホテルで、薄い黒のオールスルーのパンストやベージュのオールスルーのパンストを直穿きして、ケバ目のメイク、ミニスカ系の服で身を包み変身します。
掲示板でパンストフェチの純男さん宛に書き込みをして、趣味の合いそうな方と何通かのメールのやり取りをして、部屋に来てもらいます。
お酒を少し呑みながら、
私から「パンスト好きなの?パンスト脚触っていいよ?」と言うと
大概の男性は「良いの?」といい
いやらしい手つきで太ももや爪先、足裏を触ってきます。
その時、私はああ、今日これからこの人とパンストフェチ同士の変態プレイが始まるんだと感じ凄く興奮します。
私は少しオーバーリアクションで「ああん、感じちゃう」と言うとそれがスタート合図になりエッチ開始に。
太ももを舐められたり、爪先を舐められたり、そのまま爪先をしゃぶられたり。。
隙を見て私はパンスト爪先で男性のペニスを弄ると、大体の男性はズボンとトランクスを脱ぎ、パンスト爪先の感触をペニスで直に感じようとしてします。
そのまま、パンストの両足裏でペニスを踏み付けシゴき、挟んで足コキをします。
男性が「ああ、パンスト気持ちいい、パンスト気持ちいいよ」とパンストという言葉をあえて言うことに私も更に興奮してきます。
男性がイキそうになり、私に覆い被さり、服を脱がせようとしますが、私は着衣フェチでもあるので、服は脱がせずに、ニットワンピやトップを乳首が見える位置まで上にずらします。
少し太っているので、脂肪の付いたオッパイを揉まれ、そのまま乳首を舐められ
私は「あ、ああん、イイ、乳首感じる!!」と声も大きくなります。
乳首を舐められながら、直穿きのパンスト越しにペニクリを弄られ私もわざとらしく
「あん、パンスト気持ちいい、パンストいい」
と喘ぎます。
そこまでくると、もうアナルに挿れて欲しくて仕方がありません。
「パンスト破いて、アナルに挿れて」
我慢が出来なくなった私は男性にお願いします。
パンストフェチの男性はペニスがアナルに入る様に、パンストをアナルの所だけ小さく破ります。
指にコンドームをして、少しだけほぐしてもらい、男性のペニスを正常位で受け入れます。
パンストを穿いたまま犯される自分を、ビジネスホテル特有のベッドの横や前にある鏡で見て、凄く興奮して感じます。
男性は挿入しながら、私のパンスト脚を触り、爪先や足裏を舐めながら腰を動かしてます。
私も自分のペニクリをパンスト越しにシゴきます。
イキそうになり、「もうイキそうだよ、一緒にイコ、、ああんだめ、イクぅ」とパンストの中に放出してしまいます。
男性がイクと私の中でドクドクと脈を打つのがわかります。
ペニスを抜かれると、その時の刺激で「あっ」と声が出ます。
始めたばかりの頃は、その後が気まずくて無言になったりしましたが、回数、人数を重ねる事で少しお話しをしたり、男性がもう一度したい場合や違うパンストを穿いてもう一度したいなどのリクエストにも答えられる様になりました。
最近、本当のパンストフェチの人となかなか知り合えなくて、ここに書き込みさせてもらいました。
いい出会いがあれば嬉しいです。