高校の時から体操部にいてそれなりに有名な大学に入り寮に入った。しかし私は
身体も小さく163㎝程でしかなかった。私の隠れた性癖は女子のレオタードを着て
オナニーする事、でも別に男に興味がある訳で無くそんな自分の姿で女性に視られたいという
妄想の中でのオナニーだった。寮にはバレー部と体操部が入っていた、バレーボールの人の中には
ホモの人がかなり居て何度かサウナ室でそんな事をしてるのを視た事が有った、あ気持ちわると思ってた。
でもある日部屋でレオタード姿でオナニーをしてるのを先輩に見つかりバレー部の部屋にその姿のまま連れていかれ
さんざんバカにされ脅され仕方なくオナニーをした。泣きながら言われるままに先輩の前でオナニーをさせられるうち
何故か視られる事に感じ始めていた。ましてや目の前で私のオナニーを視ながら男同士で咥えあったりするのを
視ると興奮してた。そしてある時裸にされたとき私の胸を視て「お前乳首大きいな~」自分で乳首を抓みながら
してる内に乳首が大きくなってたんです、しかもペニスは小学生並み「お前女みたいだな~」それからは女性の
ブラジャー、ストッキング、パンティを着せられ先輩たちに玩具にされ、段々男の道に染まって行きました。気持ち悪かった
ペニスを咥えながら別の先輩にアナルを犯される事に徐々に喜びを覚えました。先輩の先輩40代の方ですが私の事を聞き連れていかれました。
その人は「もっといいこと教えてあげるよ」と女性の下着を着けたまま上着を着せサウナに連れて行きました、そこがどんな所か
よく解らず行くとあちこちで男同士愛し合ってました、そこで私は下着姿のまま部屋の片隅でその叔父さんに体中触られアナルにイレられ
周りの人に視られ恥かしいのを我慢してましたがおじさんのテクに参って所謂トコロテンをしてしまいました。周りの人たちがそれを視て
良い女だね~とかしゃぶりたいとかいうのが聞こえます、おじさんが「好きにしていいよ、この子視られ好きのドM」と言うと3人の
男たちが体中を責め感じ捲くり(ああ~私本当に見られて興奮するドMなんだと思いながら男たちの精液をアナル、乳首、そして口に受けながら
激しく逝ってました。その夜叔父さんの家に行き「どうだお前はドMの変態なんだよ、又されたいだろ」私は小さく頷きました、その日から
寮ではマコと呼ばれ先輩たちの玩具にされ休みの日はおじさんに連れられサウナやホテルでおじさん達の玩具にされてます。もちろん
下着も恥ずかしいくらいHなブラジャーやストッキング、Tバックにされてます。
それから数年たち今は発展場と言われる公園のトイレや草陰で下着姿でオナニーをしながら
襲われるのを待ってます。