さくねんの11月末ころの話です。
土曜日夜にに都内のホテルに入り、久しぶりの変身を楽しみました。
脚と脇の処理を済ませ、お腹の中も綺麗に。
メイクはもちろん念入りに行い、白の上下の下着にブラウン系のオールスルーパンスト。
アンクルストラップのヒールに、
ミニスカでホテルから外出してみました。
フロントのおばさまは一瞬驚いたものの、特に普通に接してくれました。
ヒールの音を立てて駅前まで歩き、タクシーに乗り込む私。
某映画館までと告げると、暫くは自分の脚を眺めてました。
すると運転手さんが途中で道を聞いてきたので周りを確認すると、目的地を少し過ぎていました。
私は後ろを振り向き、あっちまでもどって!左折してくださいと告げ、前に向き直ると運転手さんの視線は私のスカートの中に釘づけ中でした。
慌てる彼をみた私はまた後ろを向き道案内。
やっぱり彼はまたスカートの中を覗いています。
これが前戯代わりになり、映画館に着いた頃には下着のなかは少し濡れてました。
映画館のなかは人はまばらでしたが、お年寄りが多く、あまり楽しめませんでしたが、それなりに、でした。
帰りは勇気を出して電車で数駅の距離に乗ってみました。
向かいに座った男性に見えるように脚を組み直したり、開いたりしながらパンチラしてみましたが、結構目を背けずに堂々と眺めてくれたので最高に感じてしまいました。