2015年、最後のSEXしてきました。
彼とは某出会い掲示板で知り合ったの。
メールで色々オナ指示されて、彼とメールしてるだけでケツマンコが疼いてくる。
だからメールしながらアナニーしてたら、メールの着信音が聞こえる度に、彼のペニスを想像して、ケツマンコがキュンキュン嬉しい悲鳴をあげるの。
そんな彼とのHメールをして、大晦日に会う事になったの。
会うことになってから、彼の好みの下着を購入。
お化粧も勉強して、新しいウィッグも買って準備万端!
そして昨日、これからアナルバージンを喪失するんだと思うと、ジュンってアナルが濡れてくるのがわかる。
私は期待を膨らませて待ち合わせ場所に向かったの。
待ち合わせ場所に着いて、メールで着いたことを連絡すると、しばらくして背中をトントンって叩いてくる人がいる
振り向くと、40歳前後の細身で眼鏡が似合うおじ様
「ゆぅなちゃん?」
「はい・・・そうですけど・・?」
「良かった、良かった。コウジです。宜しくね」
って言って、私の手を握ってくるの。
正直、思ってた以上に素敵な方でドキドキ。
だから、コウジさんに手をつながれ、私は俯いてそのままついていって・・
気づけばラブホ・・
コウジさんは途中
「可愛いねー。今日はいっぱいお尻の穴を犯してあげるからね。ゆぅなちゃんのペニクリを見るのも楽しみだなー」
って笑みを浮かべて話しかけてくるの
ラブホの中に入ると、コウジさんはすぐさま私のスカートを捲って、パンティからはみ出ているペニクリをジーっと眺めているの
「うわーすごいエロいねー、ほらー見てごらんよ」
コウジさんが私の性器を見ている・・・
いや・・いや・・そんな・・
見ないでよぉ~って思うと、不思議。
私のペニクリが固くなってくるの。
それでパンティからペニクリをコウジさんはツンツンって弄りはじめ・・
「いやぁ・・コウジさん・・いや・・そんな・・駄目だよぉお・・・」
「あぁ~可愛いねぇ、どんな味がするんだろうねー」
って笑いながら、スカートの中に頭を突っ込み、フェラチオしてきたの
「コウジさん、そんなぁ・・汚いよ・・そんなところ舐めちゃ駄目だよ」